おじさんが好きではありません。
いや、9割のおじさん。素敵なおじさんも1割くらいいるかもしれない。
アラフィフのおばさんが何を言ってるんだ!と怒られるかもしれないが、ここは私の好きに発言するブログなので言わせてもらう。
もし、不運にもここを訪れてしまったおじさんがいるとしたら、ご自身は1割の方だと思って読んで欲しい。
小学校の半ばまで昭和だった世代にとって、小社会に出た頃からいつでもおじさんが上にいた。
しっかり上下関係のあった時代なので、あえて上という。
学校の先生、塾の先生、教頭&校長。
もう少し大きくなれば、部活の顧問、教授。
大社会に出れば、上司、部長、社長。
転職しても変わるがわる上におじさんがいた。
成績をつけるのも、内申点をつけるのも、ボーナスの査定も、評価は全ておじさんの手にあった。
残念ながら、私はおじさん運がなかったようで、そのほとんどが9割の方だった。
でも、生きていくために知恵はついていく。
中学2年生くらいから、私なりのおじさん取扱説明書が出来上がってきた。
高校では学級委員長に指名されたり、推薦で大学にもいけた。
就職面接で落とされることはあまりなかったし、転職もすぐにできた。
ボーナス査定によって年収が上がりそこそこ出世もした。
コツは、出来過ぎないこと。おとなしそうでありながら母性的なしっかりさを見せること。
でも、5年前。9割の方のボスおじさんが上司になった。手強かった。
表面上は上手くやってたが、ストレスから自律神経がぶっ壊れて、休職して辞めた。
そこから、時代も相まって、女性ばかりの職場で働くようになった。ストレスは軽減した。
おじさん攻略のため、長年かなり無理をしていたことに気づいた。
しかしだ。
40代を過ぎたころ、独身仲間と一緒にアプリでパートナー探しを始めた。
一度は結婚したし、結婚に興味は無かったが恋活をはじめた。
始めてすぐに気づいた。
40過ぎの女性の市場は50代男性だ。
同じくらいの歳の男性に「いいね」しても返ってこない。くるのはギリ49あたりから50代ばかり。
選り好みばかりしていても進まないので、その50代たちとデートした。
おじさんばかりだった。
私は自然発生的に、長年培った「おじさん取扱説明書」を出して接してしまっていた。
効果はあって、すごく気に入られた。
付き合ってもないのに、一緒に暮らす将来設計を立てる人もいた。こんなに好きになってくれるなら、と付き合ってみた人もいた。
プライベートのおじさんは、社会のおじさんよりももっと厄介だった。
たまたまかもしれないが、知り合った人のほとんどが熟年離婚者だった。私にバツがあるから引き寄せたのかもしれない。
長年連れ去った元妻と別れたその男性たちは、どんなに高収入を稼いでいても生活力に乏しかった。
男の独り暮らしなので自炊はせず、栄養管理ができていない。それを、まるで男らしさを見せるかのように自ら語った。
不健康や軽い持病も自覚しながら放置。
まるで男の勲章かのように。
自分の体を管理できないって、、
子どもなのか?
実は大卒じゃなくて幼卒なの?
その上、自分の余暇を自分で有意義なものにする考えはなく、暇な時間はパートナーに埋めてもらうことを期待する。
私が趣味に時間を使うのを嫌った。
さて、悪口はこれくらいにしよう。
もう過去のこと。
たぶん、おばさんにも色々あるんだろうし。
1割の素敵なおじさんに出会いたいけど、かなり難しいのでアプリはやめた。
ということで、出会いについては別のことを始めている。
それについては、また書きたいと思う。