こんにちは!

もりです。



 

今回は単語を覚えることに

苦労している受験生のあなたに

 

たった一つ文房具を

変えるだけで

 

時間をかけずに

単語が頭の中で

 

「浮かんでくる」感覚

が身につく

 

方法を紹介します。

 

数えきれない膨大な単語量。

スペルが少し違うと意味は大きく

変わってきます。



 

単語だけではありません。

熟語やイディオムも

覚えなければなりません。

 

膨大な単語を覚えるのに

当時の私も多く悩んできました。

試験の長文のなかに

わからない単語が5つ、6つと・・・。

 

チンプンカンプンな状態でした。




模試を受ける度に・・・。

「わからない長文なのに

問題なんか解けない・・・。」

 

と思っていました。

 

「もっと単語を覚えたら良かったな・・・涙」

という後悔の念にかられました。

 

模試を受けた後の気持ちは

「ほんとに英語が

上達するんだろうか?」

 

「またE判定が出で

しまうんじゃないのか?」



という不安ばかりの日常を

送ってきました。

 

周りの友達は

先生にあてられてもすらすらを

答えていて、褒められている。

 

それに比べて私は

先生にあてられたところが

分からずに黙ったまま・・・。

 

毎回、授業前に行われる

20問の単語テスト。

 

「16点以上取れない奴は

危機状態と思ったほしい。」

 

という先生のきつい一言。



 

もちろん16点以上なんて

とれない・・・。

 

単語テストの前には

不安に駆られて

手汗が止まらない。

 

このままではまずい・・・。

 

英語がわかるようになりたい!

単語の意味がわかるようになりたい!

それは、

青ペンを使うことです。

 

科学的な根拠はわかりませんが

どうも青ペンは記憶に

残りやすいのだそうです。

 

具体的にどのように青ペンを

使うかというと

 

ひらすら書いて書いて

書き続けることです。

きれいに書く必要はありません。

 

あなたの覚えやすい方法で

書き続けてください☆

そして「一日○○分は単語を

書き続ける作業をする!」

 

と決めてください!!

これは続ければ続けるほど

大きな結果が得られる

勉強法です。

 

あなた自身と約束して

長期的に青ペン

勉強法を続けてください。



 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!