たまーに自転車のフロントに赤いライトを付けているのを見かける。これは是非やめてほしい。暗闇だと進行しているのか、対向してきているのか全く分からない。ある程度近づいた距離にくるとようやく分かる。色で識別できればこれ以上の安全はない。道交法でもフロントは白または淡黄色で、リアは赤と決まってます。
それと歩行者にもヘッドライトに赤いライトを付けている人がいる。これが歩道と車道の区別がない道路で見かけると、進行している自転車と思って進んでいると実は対向して歩いている人だったりする。非常に紛らわしいのだ。自転車と歩行者が色で識別できればもっといいのだが・・。
それと歩行者にもヘッドライトに赤いライトを付けている人がいる。これが歩道と車道の区別がない道路で見かけると、進行している自転車と思って進んでいると実は対向して歩いている人だったりする。非常に紛らわしいのだ。自転車と歩行者が色で識別できればもっといいのだが・・。