この北アルプスの3座、奥地にあるため一度で登りたい。
どうせなら雲ノ平にも行きたい。
そんな事を去年から思っていたのですが、いざ実行しようと思っても
なかなかルートと日程が決まりません。
雲ノ平まで入れてしまうと4泊以上必要です。
流石にそこまでは休めないので雲ノ平はあきらめて
テント泊で3泊4日で行ける計画を立てました。
1日目 新穂高ー三俣山荘(10時間)
2日目 三俣山荘ー鷲羽岳ー水晶岳ー三俣山荘ー黒部五郎小屋(10時間)
3日目 黒部五郎小屋ー黒部五郎岳ー黒部五郎小屋ー三俣蓮華岳ー双六岳ー双六小屋(9時間)
4日目 双六小屋ー新穂岳(5時間半)-自宅
ざっとこんな感じ。
それでは記事、行きます。

山登りの前日、8月17日18時半頃に滋賀の自宅を出発。
その時点で岐阜県の飛騨高山地方に大雨警報が出ていました。
予報では1時間ほどで雨も止みそうだったのでそのまま出発。
しかし、彦根インターから高速に乗ると道路情報で盛んに通行止め情報を伝えている。
これから通る美並ー郡上八幡が大雨の為に通行止め。
しかも下を通っている国道も通行止め。
ゆっくり走ったりサービスエリアで時間を潰して様子を見た。
通行止め区間の近くまで走ると雨は止んで、道路も乾いているのに
通行止めが解除されない。
写真はサービスエリアにある道路情報盤の画像です。
このまま東海環状道に入って中央道経由で松本から高山に抜けようかと
本気で考えました。
でもそんなことをしてるうちに朝になってしまいそう・・・
で、高速を降りれば国道の脇道もあるかもと思い、美並インターで高速を降りて国道へ。
で、結局、国道の通行止め区間は、高速の通行止め区間の更に先側だったので
そのまま郡上八幡インターから再び高速に乗る事が出来ました。
最初っから何も考えなければ良かったんです。(^_^;
登山口駐車場のある新穂高に着いたには18日の1時半ごろ。
結局、予定よりも2時間ほど余計に掛ってしまいました。
で、そのまま車中泊。

6:00 本当は5時出発の予定でしたが寝坊してしまい、1時間遅れで出発。
まぁ寝られないよりは良かったのかも。(笑)
でもこの日の行程は10時間の予定なので16時到着予定。
それ以上遅れる事は出来ない感じ。

7:02 笠新道登山口。
ここを左に行けばフォレも去年登った笠ヶ岳です。
しんどい道だったなぁ・・・

ここから先は未知の領域です。

7:14 わさび平小屋を通過。

7:34 まだ標高が1500mくらいなのに早くも雪渓が

小池新道、綺麗に石が積まれています。

8:40 雨が・・・
このあとレインスーツを着たり脱いだり。(^_^;

9:49 シシウドヶ原を通過
もう標高で1000mも登ってきた事になります。

鏡平らに到着。晴れていれば水面に穂高が映るそうです。

5分程休憩。
かなり軽量化しましたが、それでもテント泊装備と4日分の食料なんかを
詰め込むとザックが重いですぅ。

11:55 弓折分岐通過
1時間遅れで出発しましたがここで30分遅れまで短縮。

12:50 双六小屋が見えてきた。
天気も回復気味。

13:10 双六小屋に到着
そういえば家を出発する前日にカメラのズームが壊れているのが発覚。
今回は最広角のみの撮影になります・・・。(^_^;

あれが鷲羽岳の様です。その左の麓に今日の目的地の三俣山荘があります。

巻道へ

ここから20分程で三俣蓮華岳の頂上に行けるのですが
かなりへばっていたのでそのまま三俣山荘へ

16:00 やっと三俣山荘が見えてきた。

テント場のすぐ上に雪渓が残っていました

三俣山荘に到着~!
テント泊の受付を済ませます。
前半飛ばし過ぎて後半バテテしまったため、予定よりも20分程余計に掛りました。

我が家の完成。
ん?いつものテントと違うって?
「し~~~~~っ」(笑)

18日の晩御飯。
なんか疲れてしまったせいか何も食べる気にならなかった。
でも食べなきゃと思い味噌汁とパン1個を食べました。
そのままダウン・・・(笑)
1日目は殆ど移動だけみたいな感じでした。
~~~ つづく ~~~