コンクリートの建物に囲まれた町で、アスファルトの道路を歩くとき、

太古の地球の姿をイメージしてみる。

茶色の大地から力強く枝葉を伸ばし生い茂る緑の木々。

あたり一面が草木に覆われたジャングル。

地球と植物達の活力に溢れる世界を。

あらゆる生き物達が喜びに満たされる世界を。

私の心も共鳴し、歓喜の歌を歌い始める。


そして、いつか、私のこの想いが、この文明を破壊してしまうのかもしれない。