速読では、熟読できない感じがしませんか?
確かに、そんなイメージは持てません…
しかし、Rh速読(楽読)では可能なんです。
なぜ?
「速く本を見る」や「英語の速聴を聴き流す」等を行っているので、いつの間にか【脳の回転数】が上がります。これをインターチェンジ効果といいます。
インターチェンジ効果とは?
よくは、高速道路の例えが多いのですが、普段60キロのスピードは速く感じるのに、高速道路でパーキングに入る為に、120キロから60キロに落としたときに、遅く感じてしまいます。これは脳の回転が速くなっているので、体がそう感じてしまいます。
重要なのは、脳が周囲の速さに自然に合わせる力を持っているということです。
つまり速読レッスンを通い続けることで、脳の回転数が速いのが当たり前になります。
だから、自分では熟読してゆっくり読んでいるつもりが、速く読んでしまうのです。
これがRh速読(楽読)なんです。