本日、早起きライフ3日目!
昨夜は就寝が超遅かったのですが、起きられました!
この「ドーパミン復活早起き法」を読んで
すぐ行動したくなるほど、何に納得したのか。自分に何がささったのか。
書いてみたいと思います。
読みはじめ早々に刺さった言葉がコレ。
「消費行動」
私はこれまで、気分が落ちてくるとその原因を探ることも面倒で、逃げるようにマンガを読んでいました。
怒りや悲しさ複雑さを一旦保留に出来るので、冷静になるために、読むことを許していました。ドロドロした周波数
で居続けるよりはよっぽどイイと思ったので。
長い間、脳内に湧く自分への批判的な言葉に生きづらさを感じていましたが、そこに氣づいてからは、その脳内存在への感謝と手放しを意識してきました。特に昨年1年は「自分優先。自分に優しく」過ごしてきました。
とはいえ、優しくすることと、甘やかすことの境界線が、自分にはよくわかりませんでした。
でも、この問いにドキッとしました。
「読んだマンガを思い出して、『ああ!充実していたな!』って思えるかどうか?」
あーーーー。最近のはそこまで思ってないな・・・。
ということは、この行動は「短絡的快楽」だったことになります。
そして、こう書いてありました。
既存の娯楽をむさぼる=消費行動
げげげげげ!
名前が付くと迫力満点![]()
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動画やSNSをついつい見てしまうのもこれにあたります。
その反対のことばが「生産行動」です。
言葉を知った途端、自分の日常の行動が、「消費行動」なのか、「生産行動」なのかという視点が生まれました。
判断は自分の意図次第です。
同じ「マンガを読む」ことも、「今、なぜ読むのか?」の答えによって、「消費行動」にも「生産行動」にもなります。
「自分の人生、自分をめいっぱい満喫するぞ!!」と思い始めた自分にとって、「自分を満喫する=自分の能力・個性・愛情・環境、すべてを活かし切って、無制限の体験を積んでいく」ことなので、無駄に長い「消費行動」は、もういらないな、と腑に落ちました。
そしてそして、その「行動」に関わってくるのが
