難しい事を言うつもりはありません。会社が活動をするのにはお金が必要です。会社にお金を入れるには特殊な場合を除けば「株を増やす」「お金を借りる」「売上を上げる」の3通りしかありません。
株を増やして資本金としてお金を入れるには株主になってくれる人を探す必要があります。まずは身内にお願いすることです。人によって違いますがそんなに多くのお金は入りませんが身内ですので経営にもそんなに影響はありません。次に会社に何らかの形で経営関与したい人。これは取引先であったりする訳ですが、会社の経営に影響があります。最後に「投資家」となりますが、将来その株式を売却することが決まっている人ということになります。ベンチャー企業はこの投資家(ベンチャーキャピタルや企業等)の出資を頼みにするのですが、投資の出口について余り考えずに投資家のドアを叩いてしまうことが多いです。出口を作る代表的なものに「株式市場に上場する」という(業績的・人的に)ものがあります。安易に上場を目指します!という人もいますが、上場後のことを考えるとやはり一定の規模になるだけの成長余力がある必要があります。大体5年~10年の間に売上20~30億円程度になることが求められます。当然投資家はそこまで成長するかどうかで投資判断しますので実績の無い会社にはなかなか投資してくれません。一定の期間に上場するか会社そのものを売るという覚悟が必要ということになります。
次に借入金を増やすということもありますが、当然ですが、金利を支払い、一定期間後にそのお金を返済する必要があります。また借りればよいというのは、それが本人の事情でなくてもできない可能性もあるというのは昨今の情勢を見ていればわかる話です。また、借りるにはそれなりの実績が必要です。会社ができたばかりの状況ではなかなか金融機関はお金を出してくれません。
売上を上げる・・・その種銭が無いから苦労しているのだろう!というのが普通の反応だと思います。仮に種銭の範囲で商品を揃えたとしても実際に売れるのか、ひょっとしたら売れずに在庫になってしまうのではという恐怖もあります。なかなか起業がすすまないのもこの資金調達が難しいところからきているのかもしれません。
そこで「クラウドファンディング」を活用して頂く方法をご検討してみてはいかがでしょうか?クラウドファンディングはまず対象の商品プランでお金を集める訳ですから書品を予め準備する必要はありません。また一定規模の購入者を予め集めてしまうので在庫リスクもありません。何よりも販売実績ができるので↑に挙げた借入金の審査にも、投資の審査にも好影響があるということです。もしご興味があれば詳しくお話しさせて頂きますのでご連絡頂ければ幸甚です。