
去年はお団子とススキ飾ってお月見しましたが、今年はすっかり忘れてました。
でも、ちょうど22日の夜10時頃、姉貴と二人で月を見てました。
ちょっと買い物に出たんだけど、なんか姉貴が帰りたくないって言い出して、二人でドライブしました。
姉貴は9月から休学してます。
みんな学校行っているのに、自分だけ家で勉強。
なんかすごく寂しいんだって。
最近、「けいおん」の最終回をネットで見たらしく、それでさらに寂しくなったんだって。
「自分には卒業式はないんだ...」って。
高専は5年間同じクラスで勉強していくから、クラスのつながりとっても強くなるらしいんだよね。
卒業式の後も打ち上げとかいっぱいあって、卒業してもつながっている子が多いらしい。
でも、姉貴はクラスのみんなにお別れすることなく、ひっそりと休学した。
このまま大学受かったら、退学する。
「卒業してないのに、高校生活終わっちゃった....」
とっても寂しそうでした。
散々走り回って、家に車止めた。
でもまだ帰りたくないって駄々こねるんだよね。
私は先に車を出た。
空を見上げると、不思議な青空。
もう真っ暗なのに、空が青いの。
雲の陰に月が隠れてるんだけど、月の明るさで雲とその周りの空が光ってるの。
夜空なのに青空みたい。
「すごい空だよ。見てごらん」
私が空を見上げているのを見て姉貴も車から出てきた。
「すごい。青空みたいな空!」
二人で空を見ていたら月が顔を出した。

月の光ってなんか青白いよね。神秘的な感じ。
「ねえ、もっと自分と友達を信じた方がいいよ」
姉貴は月を見上げたまま。
「私も知ってるあんたの友達たちは、あなたが学校辞めたからっていって、友達やめるような子たちじゃないでしょ」
姉貴の目に涙が光ったように見えたのは、私の気のせいかな?
そのまましばらく月を眺めて、家に入りました。
それが中秋の名月とも知らず。
とってもきれいな空でした。
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