昨日のチリの地震の津波がもうすぐ日本に届きます。
私の父は、50年前のチリ地震の津波のときに
宮城県の志津川というところにいて、
津波を体験したそうです。
下宿の1階は全部浸水して、大変だったんだって。
海岸線がかなり沖まで下がって、ふだんの海底が見えるほどだったとか、
その後、沖のほうから見る見るうちに波がやってきて、
橋を飲み込んで川からあふれて広がってきたんだって。
家の窓ガラスが水圧で割れて水が入ってきたんだって。
そんなことを子どもの頃からよく聞かされていました。
津波は怖いぞ!!走ったって逃げられるもんじゃない。
ってよく言っていた。
昨日のチリ地震のニュースを見たときに
父の話を思い出しました。
また宮城の沿岸に大津波警報が出ています。
50年もたっています。
予知の技術だって進んでいるはず。
どうか、被害が最小限ですみますように...