もえもえがまだ幼稚園に入る前、
従兄弟たちのクリスマスプレゼントさがしていて、
アマゾンで絵本贈ろうってことになって、
みんなで選んでいたときに
「あらしのよるに」を見つけました。
お姉ちゃんが、これ欲しい!と言い出して、
私もNHKの「おはなしのくに」で見て感動していたので、
原作読んでみたいと思って、買うことにしました。
これに一番はまったのがもえもえでした。
まだぜんぜん字が読めなかったのに
「ごうごうとたたきちゅけてくりゅ...
しょれはあめというよりはおしょいかかるみじゅのちゅぶたちだ」
...って暗記して読んでくれてました。
全7巻あるのを少しづつ買い揃えてたんだけど、
まだ3巻までしか買っていなかったときにアニメが公開されました。
TVでもやりましたよね。
それを見たとき....
メイとガブが川に飛び込んだのを見て、
もえもえはショックのあまり私を振り向いて、
目が合うなりお目目に涙があふれてきて...
私にしがみついて泣きました。
自分の大好きなお話の仲良しのガブとメイがこんなことになるなんて...
きっと思ってもいなかったのでしょう。
まだ幼稚園にも入らない小さい子どもが、お話から本気でなにかを感じて、
こんな風に泣くんだ~って、もえもえの涙に感動して私もぼろぼろでした。
ガブがなだれに飲み込まれたときは
「お~いお~いおい」 と本当に声を上げて泣いていました。
最後のハッピーエンドには
「よかったね~よかったね~え~んえ~ん」
本当に漫画みたいに声上げて泣いてました。
私はアニメよりももえもえに釘付けでした。
こんなに素直に感動する子どもの姿って....感動しますよ!
真剣に画面をみつめて、一喜一憂しているもえもえを見て
こんなに豊かに感情が育っていること、嬉しくて、
もう赤ちゃんじゃないんだ~
しっかり人の気持ち感じれるんだ~って
もえもえを見ていちいち感動して泣いてました。
人は自分の人生は1度しか生きられないけれど、
本の中でいろんな人生を生きることが出来るって誰かが言っていたけど、
本は本当に心豊かにしてくれる...
いろんな経験させてくれるなあって思います。
特に子どものときに出会う絵本って
その子の人生に結構大きな影響与えてると思う。
久しぶりに小学校の読み聞かせに行って
「あらしのよるに」を読んで、
子どもたちのきらきらした目を見て
小さかったもえもえを思い出したのでした。