年の瀬が迫り企業では年末の挨拶回りが佳境に入っている
自社の営業もご多分に漏れず
「今日はあそこの顧客、明日は・・・」
といった具合に挨拶回りのスケジュール調整に余念がない。
挨拶回りにはカレンダーを配ることが定番であるため
会社のフロアーには配布するための大量のカレンダーが積まれることになる。
また時を同じくして挨拶に来られた人のカレンダーも続々と集まってくる
「ご自由にどうぞ」
という感じでカレンダー置き場にどんどん積まれていく
この高く積まれたカレンダー達の群れを見て
「果たしてこのうちのいくつがビニールの袋から出て日の目を見ることができるのか?」
と思ってしまった。
ほとんどのカレンダーは年が明けて数日が過ぎると廃却される運命にある。
この山積みされたカレンダー
手に取って広げてみようという気が起こらない。
それはなぜか?
とにかく特徴が無いのである。
丸められてビニールに覆われているため広げてみたいという気が起こらない。
カレンダー配りの目的は
お客様との顔つなぎや新しい関係の構築、仕事関係の情報収集など
いろいろな役目があると思うので必ずしもカレンダーが使われる必要はないのかもしれない。
しかし
もしあなたが
「あの会社のカレンダー今年はまだ来ていないな、まだこないのか!!」
とか
「おたくのカレンダーもう少しもらえませんか?」
などと催促されるような他社と差別化されたカレンダー配りをするとしたら
どのような仕組みを考えますか?
会社内に掲示するカレンダーは正直そこまでこだわらないし、
枚数が限られてしまう。
狙い目としては、個人で飾る、もしくは家にもって返ってもらう物ではないだろうか?
例えば
「ご自分でお好みの写真でカレンダー作ってみてください」
などと無料券月のカードなどをを渡したりするのはどおだろうか?
500円で送料無料で自分のお気に入りの写真をカレンダーにしてくれるサービスなどもがあるらしい。
残念ながらワンポイントで自社の宣伝は入れさせてもらわないといけないのだが・・・
