もしあなたが何か結果を出したいと思った時どのような距離感で目標をたてますか?
小学生の息子が校内マラソン大会で8位になった。
ん? 8位? ちょっと微妙・・・
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが
お父さんとしてはかなり感動的な出来事でした。
息子は3月26日生まれ。
体も大きくなくこれまで運動に関係する行事では達成感を得ているように見えなかった。
(本人に確認したわけではないが)
練習では今まで10位以内に入ったことが無い。
そこでマラソン大会に向けて練習をすると
息子曰く
「10位を目指して練習!!」
そこで心無いお父さんのコメント
「10位を目指して練習してたんじゃ10位にはなれないんじゃないの?
優勝目指す気概で練習しないとダメんじゃない?」
息子
「いや、練習で10位以内を何回も出せるようにならないと
5位以内も無理でしょ。まして優勝なんて無理無理。
まずは手の届きそうな10位を目標に練習する」 と
なんとも今風な感じの熱のこもっていない回答が。
正直不満ではあった、が
組織論の動機付理論で出てきた
あることが思い浮かんだ。
“ストレッチ目標”
実現できるかどうかわからないチャレンジ(挑戦)目標でなく、
実現できる可能性が高いストレッチ(引き伸ばし)目標の方が
一歩一歩クリアしていく達成感もあってやる気も出るし、
結果的に最終目標に到達できる確率も高い
もしあなたが何か結果を出したいと思った時どのような距離感で目標をたてますか?
ストレッチ目標
チャレンジ目標
どちらが大事というわけではなくバランスが重要だと思う。
今回息子は実現可能な目標を立て10位を上回る8位を獲得した。
本人はとても満足しているようだ。(かなり緊張したらしいが)
私も非常にうれしかったし(結構ドキドキだった)
彼なりのストレッチ目標をたててまた来年に臨んでもらいたい。