突然ですがあなたはこれなんだかわかりますか?

これならなんとなくイメージ沸きますか?

これ空港のトイレで見つけた蛇口とエアタオルが一体になったものだったのです。

そおあの空気が「ボー―」と出て手を乾かしてくれるエアタオルです。

 

私も最初はどお使ってよいか悩んだのですが

真ん中の少し太い円柱状の金属の先端に手をかざすと水が出て

そのまま両手を左右に広げると両脇に広がった少し細くなった金属の棒の

部分からエアが出て水をはじいてくれます。

 

「なんて斬新な形状!!」

はじいた水はそのまま流し台に落ちるし、手を洗ってからエアタオルまで

ほとんど手を動かさずことなく、動作が流し台の範囲の中だけで済んでしまいます。

 

会社のトイレでは、蛇口と、エアタオルの位置が離れているため

その移動の間の床に水がぼたぼたたれていて常々気になっていました。

 

どこのメーカーが作っているのだろうとよく目を凝らしてみると

金属部分に書かれている文字を見て妙に納得(写真でもわかります)

 

  dyson(ダイソン)

そうですあの市場を席巻した吸引力の衰えない掃除機や羽根のない扇風機

のダイソンです。

ホームページにもありました。

日常的な掃除機や扇風機を新たに見直し、品質の良さとデザイン性で高価格にもかかわらず日本のそうそうたる家電メーカを差し置いてシェアを伸ばしているようです。

価格競争に挑まず、高い価格設定が逆に「この製品は品質が高くてよいものだ」

というマインドを顧客に植え付けている気がします(影響力の武器ですね)

空気を扱うという点ではハンドタオルへの研究開発は自然な流れだったのかもしれません。

 

しかしちょっと使ってみて思ったのは、顔を洗ったり、口をゆすいで捨てようとしたとき

若干金属の棒が邪魔になるかなと。

流し台が大きくなればいいのかもしれませんが。