あなたは自転車が「電動化される」と聞いてどのようなことを想像しますか?
最初に思いつくのはやはり
”電動アシスト自転車”や”前照灯、尾灯などのライト”などではないでしょうか?
ロードバイクではここ5年くらいの間で「変速」の部分の電動化が進んでいます。
車ではマニュアル車は1速、2速とギアを上げていって、高速道路などでは5速で走るといったようにシフトチェンジ(ギアをチェンジする)を行います。
(最近ではオートマチックが当たり前でほとんど意識することは無くなりましたが)
自転車でも登りや、下りをなるべく足に負担なくで走るためにギアチェンジを頻繁に行います。
車は5速のギアチェンジが一般的ですが、ロードバイクは20段~22段が一般的です。
電動化の波はこのギアチェンジの部分で起こっています。
自転車のギアチェンジはブレーキレバーと一体になった添付写真の部分で行います。
今までの機械式の場合は「ガチャリ」といった操作感でギアチェンジしていましたが
電動になってからは「カチ」という感じでイメージとしてはマウスをクリックする感じです。
電動というからには当然電源が必要なのでバッテリーもしっかりついています。
バッテリーはスマートフォンと違って1カ月ぐらいは余裕で持ちます。
それ故に充電を忘れてしまいギアが変わらないということも。
変速機の変化の流れを示すと
①機械式
変速機をワイヤーでつなげる。指でレバーを動かしワイヤーの移動量で変速機を動かしてギアチェンジする。
②電動
変速機をケーブルでつなぐ。指でレバー(スイッチ)をおすことで信号が変速機に送られ電気によるモーターの力で変速機を動かしギアをチェンジする。
最近は無線式の変速機なども出ており正直ついていけません。。。

