昨晩お世話になったのは道の駅海山(みやま)です。県道際はフラットで、夜中の通行量もほとんど気になりませんでした。道の駅自体も空いています。
しかも風光明媚。写真では見えませんが向かいには"あの銚子川"が流れています。
既に県境を超えてこちらは三重県、初日から核心です。熊野古道の中でも石畳が最も綺麗といわれる馬越峠です。
不規則な石畳が歴史を感じます。
一方同じ様なサイズの石をきちんと敷き詰めた場所も。江戸時代に地元の人々が旅人のために水害で流される度に普請してきたとききます。お城の石垣と同じで時代による工法の違いがあったのでしょう。気持ち良く古道を楽しむために入口付近で歴史の息吹についての疑いの心は一切捨てました。いいんです細かなことは、いつ石垣が・・・ってくどい。
馬越峠で引き返すにはあまりに短過ぎるので、ちょっと道をそれて天狗倉山に登ってみました。
お尻のあたりを少しばかりムズムズさせて梯子を登ればピークです。
360度を半分くらい欠けますが、海山の眺望、登って良かった。
520メートルの低山ですがお勧めです。
このあとピストンルートで古道も降りましたが道の駅に戻ったのはまだお昼を少し過ぎたばかりでまだ体力も74%、明日予定していた"あの銚子川"歩いても車で行っても4キロ、
勿論、歩いて行きました。帰りも4キロだと言う事は忘れて・・・
"あの銚子川"ほんとに奇跡のブルーです。四国の仁淀川にも匹敵します。写真のブルーが観れる魚飛渓但し吊り橋まで行くにはキャブコンではすれ違いが困難な場所数カ所とルーフを擦りそうな木々の枝があります。四国の国道439号と同じレベルですが長さは短いです。
歩いて行くとこんな景色も。川の中ほどの白いのは白鷺です。
古道、山登、あの銚子川、今日1日で20キロ、約6時間の行程でした。満足!














