禍福は糾える縄のごとし
今朝の新聞で心に響いた言葉です
人生には三度の最悪な不運と三度の強運が糾える縄のように交互にやってくるという
糾える...
あざなえる(紐などがより合わさった様子)と読むらしい
青山美智子著「探し物は図書室まで」の中に「気になった文章は書き留めておくと良い」というくだりがあって
確かに、自分だけの言葉綴りは
ステキな辞書になるだろう
早速、小さなノートとブログに書き留めようと思う
悪いことは不思議と「また来たか!」と続くものだけど
禍福は糾える縄の如し
次は幸運が来る番!と信じれる言葉だった