先日、友人の誕生祝いでランチをした
お祝いにリンツチョコをプレゼント
以前「リンツチョコの前よく通るけど、高くて手が出ないわぁ〜」と話してたのを思い出して
彼女とは不思議な縁で
15歳、高校の説明会で初めて話したものの〜
その後会うことがなく気になっていた。
(後の話によると早い時期に退学したらしい)
それから12年後、
偶然、職場で一緒になったり、
コンサートで再会したり~
結局、シニアになり
去年「知り合い」から「友達」になった
若い時は、一人でふらっと海外に行く、周りの目を気にしない
変わった人だと思ってたけど、彼女は自由人(自遊人)だったんだなぁ〜とやっと理解できた気がする
今でも一人自由気ままに生きて、羨ましいくらい見事過ぎる
早朝、地方へ行くバスに乗って散策したあと仕事に行ったり〜
料理する時間あったら本読みたいと言うし、
台風時は、街のホテルにさっさと避難していた。
死生観は、「組織に囚われず自由に生きて、木の葉が散るように逝けたら〜なんてね。」も彼女らしい。
翌日、「ありがとう、幸せなおいしさ」と、こんな画像が送られてきた。
刺激を沢山貰う友人だ。