先日の、黒い便が出てる事件の続きです。





マロニーなんとかってゆー病気だそうです。




まさかの…




く、く、く、く、くせぇ










あれから数日たってるので、単刀直入に記録しておくと「異常なし」でした。
という気分でした…。
あの日、滑り込みで内科を探し検査してもらいました。
幸い?朝から夫は食事をとってなかったので直ぐに検査してもらえたのでした。
予約がいるって説明で聞いた時は、これまたクラクラ
したものです。
血液検査も合わせてしてもらいましたが、
かなり肝機能が低下しているとの事で、「検査の結果報告も兼ねて、また専門病院宛の紹介状書いておきますね」となりました。
ちょうど1年前の(誰かの歌思い出すなぁ…元奥様再婚されましたね)、
4月4日の明け方、「血を吐いてる」と白状してきた夫を救急搬送しました。
このままほっといたら死ぬな、と思うほど顔色が悪かったです。イヤ、ほんと、あんな顔色に人間てなるんだ、みたいな。
その時も黒い便が出てたようです。
運んだ先の病院ですぐ検査。
貧血あり。
胃の中切れてる、出血多量。
よく覚えてないです。原因:多量飲酒。
「止血をするには胃の中の裂けた傷を、クリップのようなもので挟む必要があって、もしそれで止血できなければ開腹手術する事になります。」
はい、どうぞ、必要ならやってください。
まぁ男というのは痛みに弱いと聞いた事ある方も多いでしょう。
施術後、それはそれは泣いてましたよ。
アゴ震わせて目を真っ赤にして。
自業自得やろが…
その痛みはトラウマとなり、ますます病院嫌いになってます。
そのままその病院に入院となりましたが、
個室じゃないと嫌だとか抜かしやがりました。
誰もいなかったらパンチしてたと思います。
そしてもちろん大部屋へ。
10日ほどして退院です。
そしてほぼ1年後、またこのザマです。
黒い便が出てるってことは、胃から出血してるんだろうな、そのうちまた吐くな…と思っていましたが、異常なし…。
なんでしょう。ご存知の方いらっしゃいますか??
----------------
そして今日、再度専門病院へ行きました。
病院に着いても車から降りれず、体を動かそうとしません。意識はあります。
だけどどうしようもないので、病院の人に助けを求めました。
車椅子で運ばれて行きましたが、どこへ??
あ、保険証がいる、と思って夫のバッグを開けてみると…
お茶にしては透明だな〜
なんだろ〜この中の液体〜
蓋開けて匂ってみよ〜
酒だ、酒、コレ焼酎じゃんかよ
2本ありました。
家にあった酒は処分したのに、どこかに隠していたんでしょう。お金も渡してないので買えもしないはずなのに。
あぁ…もう…意味わからん…。
傷心のまま受付を済ませて、私は別室でまたカウンセリングを受けました。
その後診察。
診察室に入ると夫はもう椅子に座らされておりました。
先生から、入院して治療するか、外来で通いながら治療するかを聞かれます。
夫「通いで…」いいかどうか私を見ます。
私「…」無言で首を横に振りました。
夫「じゃあ入院で…」
依存の病気なので、本人の意思がないと入院できない治療できないのです。
それと先生から衝撃の質問が。
「あなた今酔ってますね?意思の疎通が出来ないなぁと感じていますが、朝から飲みましたか?」
いや、私、私よ、さっきペットボトル焼酎見つけたやんか。
そうよ、お酒隠しとるんやけん、飲んでないはずないやんか。
泣きそうでした。
こらえましたけど。
先生「もしあなたに入院の意思があったとしても、酔っている状態の人は入院させられません。
どうですか、酔っていますか、いませんか。」
答えられませんよね。
責められたら酔ってないって言いますよね。
結局アルコールチェッカーで調べてみたんですけど、昏睡状態の1つ前のところでした。
先生「これでは入院は無理ですね。
酔っていない状態で来てください。
それとも今日もうすこし時間を置いて様子を見てみますか。」
今日入院できんかったら、もう無理やと思って、
「待つ」を選びました。
息子の保育園のお迎え間に合わんなぁ…。
また午後からの診察です。
時間を潰して午後の診察を待ち、
血圧、身長、体重、再度アルコールチェッカー。
2時間近く待機して挑みましたが、5分で終わり。アルコールチェッカーの数値は変化なし。
当然だ、あと少しで昏睡状態なんだよ。
無理に決まってる。
先生「やっぱりね、入院の意思があるなら出直してください。あなたと同じような事で入院されてる患者さんもいます。酔った状態での入院は、その方たちに迷惑がかかる。
いつでもいいので酔ってない状態で来てください。」
息子のお迎えを、じいちゃんばあちゃんにお願いしていたので、ぶっ飛ばして帰りました。
やっと会えた息子は寂しそうな顔をしてギュっと抱きついてきました。
ごめんよ…。
夫は今夜も飲んだようです。
料理酒を。
盲点でした…。
これ以上私は頑張る必要あるんでしょうか。
私の方が病気になってしまいそう。
自分を壊してまで守らないといけないでしょうか。
「依存性は自分の意志ではどうしようもない病気なんです。病気なんです。病気なんです。
だから家族や恋人は一緒に耐え、応援しなければならない。」