
社内では誰かと誰かが言い争いをしてる光景をよく目にする。
聞く耳をたててみると、なんだが埒のあかない感じ。
言い争いの終着点が見えず、夫婦喧嘩みたいな感じ。
このときだ第3者はどうすべきか。
冷ややかに見つめますか?
でも、その二人の上司であった場合、
争いを止めなければならないかもしれません。
どう、止めるか?
「そもそも」で止める。
「そもそも、二人は何を目指して言い争っているのか?」
論点をはっきりさせるべきです。
人間には一貫性があり、最初に言ったことを否定しずらくなります。
言い争いの途中で(あれ、俺、いっていることなんか間違ってるかも・・)
と思っても、最初にいってしまったことを自分で否定できないのです。
そうなると、わけわかんない反論をし、変な方向へとずれていきます。
そして、よりわけわかんない言い争いに発展し、
埒のあかない状況へとなります。
そこで、第3者が割り込み話を整理します。
そのときに、上記の
「そもそも、二人は何を目指して言い争っているのか?」
を問います。
そうすると、お互いの主張が見える。
それに基づいて再度お互いの主張を言ってもらう。
これをすることにより、埒が明かない状況からは脱出することが可能です。
また、お互いに一旦気持ちをリセットする作用も働き、
冷静に話し合うことが可能となるでしょう。

