
『単純作業の生産性を高めたい!!』
※単純作業=無意識下でもできる作業。
いわゆる無心でできるやつ!
生産性を高めるには、
ムダをとる。
これだけです。
・・ムダって何?
ここが肝心です。
これの理解が個人・組織でしっかり共有できていないと組織内でムダな対立が起こります。
まずは、ムダが何か?を整理しましょう。
【何も生産性していない時間】
これのみです。
何も生産性していない時間とは?
例えば、
ここにあるA、B、C、D、Eと書かれたボール(半径100cm)を、
50m離れたA、B、C、D、Eと書かれた箱に入れる。
※AのボールはA箱に入れる。
どういう作業工程になるか?
① Aのボールを拾う
↓
② Aの箱まで歩く
↓
③ Aの箱に入れる
↓
④ 元の位置に戻る
↓
⑤ Bのボールを拾う
↓
・
・
・
以下繰り返し
単純に考えるとこんな感じでしょうか。
では、ここでいうムダは何か。
【ボールの位置から箱の位置までに歩く歩行】
『えー!!それありなの?!』
おおアリです。
でも、このおおアリを【なし】と考える人が多いです。
『常識的に考えてなしでしょ!』
人は、暗黙の制約に縛られています。
自分の中で勝手に判断してしまうのです。
(あ、これはないな・・)と
制約を外すことを考えずに諦めてしまうのです。
実に勿体ない!
では、ムダをなくしましょう。
・箱を近づける
・ボールをいっぺんに持っていけるタイヤ付容器を用意する
・箱の位置に1人たってもらってそこまで投げる(転がす)
など等
ここまでは普通に考えられますね。
この後が重要です。
【じゃあ、どうするか?】
⇒いつ、だれが、何をするか?、どうやるのか?
ここまで話をもっていけなければ、始まりません。
これは役割分担(責任の授与)になります。
社会的手抜きにより、責任がないと人はやりません。
だいぶ横道にそれましたが。。
ムダの共有と実行プランを立てることが生産性を高める道です。
DIOに「無駄―っ!」と言われないようにしましょう。

