
企業においてどんなに能力やスキルや発想力、創造性、
素晴らしいアイディアを持っていたとしても
それは上司を通さなければ会社は認定しません。
どんなによいアイディア・提案でも
まずは上司を動かさないと上に行かないのです。
そこで、『上司をうまく使いましょう』と私は言いたい。
言い方は悪いが、【上司を使う】という考えでないと途中でイライラして、
せっかくのあなたの素晴らしいアイディアが台無しになってしまいます。
なので、ここは少し上から目線の【使う】という考えで、
感情に負荷を与えないようにしましょう。
では、上司を使うためにはどうするか?
1つは【上司に気持ちよくなってもらう】です。
気持ちよくさせるには快感を与えてあげます。
(変な意味ではございません。)
人により快感を感じるポイントは違いますが、
(変な意味ではございません。)
私が実践し、ほとんどすべての方に通じた方法をお伝えします。
そして2つめに
【!!!・・・いつの間にか協力してしまっている。】
という状態は作り出すことです。
以上2つのことを行えば
上司はあなたに協力的になり、そしてあなたの言うことに従い始めます。
では、具体的に何をするか?
①報連相(特に相談)をすること
あんたを頼りにしてまっせと感じさせるため
相談相手はあんたしかおまへんのやと感じてもらうため
つまり、上司の【人から頼りにされる重要感】をくすぐります。
※相談の際は【なぜあなたに相談するのか?】を意識して言葉を選んでください。
②上司に役割を与える。
いや!上司に役割与えるって無理無理!!
無理ではございません。
まず、なぜ役割か?
役割を与えられると【責任感】がものすごく増します。
同じ志で頑張るという【チーム感】も増します。
つまり、1つの目的目標に向かって一緒に考えて行く
ということが可能になるのです。
上司のおかしなところは、
部下から何か提言をされた際に、即座に穴を見つけ、
それを指摘することです。
【一緒に考えて良くしていく】という考えをもつ上司は
ほとんどいないのではないでしょうか。
そこで、役割です。
役割を与えられると、それについて考えなくてはならなくなります。
尚且つ、部下の手前、雑に扱うことはできません。
では、どうやって役割を与えるのか?
【お願い】です。
特に上司にしかできないようなことをお願いするのです。
権限についてのことが多く浮かびますが、
上司の肩書きよりかは、上司の人間的能力を見て、
上司だからこそお願いするのだ。
というものを探してください。
そして、期待感を込めてそれを伝えるのです。
『上司には○○という役割(仕事)をお願いしたいのです。
これは上司の○○という能力でしか成し遂げられないと私は思っております。
是非ともお力添えいただけないでしょうか。』
こんな感じで。
すると、『そんな時間はない!』とかいうかもしれませんが、
それは後で話あって決めてください。
とにかく、【協力する】という意思表示を引っ張り出してください。
※人には一貫性というものがあり、一度決めたことに責任を持ち始めるもんなんです。
上司に役割を与えられたらもうほぼ【使える】ようになります。
③協力してもらったら感謝を示してください。
⇒『ありがとうございます。』
⇒『助かります。』
⇒『参考になります。』
⇒『相談して良かったです。』
⇒『やはり、普通の上司とは違いますね』
⇒『どうすれば上司みたいな考えを持てるんですか?!』
感謝されて嫌な気持ちになる人はいません。
また、感謝に【し過ぎ】はあまりないと思います。
とにかく、素直な気持ちを伝えてください。
※これが最も簡単で最も効果的です。
以上!!
-------
まとめ
上司を使うには?
①報連相(特に相談)をすること
②上司に役割を与える。
③協力してもらったら感謝を示してください。
-------


