アキレスの子ども靴ブランド「瞬足」から新発売される上履きについて、続きです。
普通、上履きの底って、どこで曲げてもグニャグニャと曲がります。
一見フレキシブルでよさそうですが、シューフィッターさんによると足裏アーチを支えることができない悪い靴だそうです。
親指と小指の付け根を結んだライン(ボール部)では曲がるけど、土踏まずでは曲がらない靴底だと、アーチを支えて正しく歩くことができるとお聞きしたことがあります。
今回のアキレスの上履きは、写真を見る限りではありますが、ボール部だけで曲がる靴底のようです。
上履きは子どもが学校で長時間身につけるもの。
足の骨格や筋肉が発育する子どもの時期に、アーチを正しく育てる工夫がされている感じがします。
アキレスは過去にも瞬足シリーズから上履きを発売したことがあり、そのきっかけが東日本大震災だったというのも何やら感じ入るところがあります。
実は、瞬足のブランド名を冠した上履きは過去にも販売されています。
2013年には、内履き・外履き兼用シューズ「瞬足そくいく SKI0010」を発売。東日本大震災時に「上履きのまま高いところへ走って逃げたら助かった」という子どもたちの声を背景に商品化したものです。
2013年には、内履き・外履き兼用シューズ「瞬足そくいく SKI0010」を発売。東日本大震災時に「上履きのまま高いところへ走って逃げたら助かった」という子どもたちの声を背景に商品化したものです。

