●嫉妬   ある特定の性質を持った同性に嫉妬するのを発見。それは自分の欲しいものを孕んでいると認識する。本当の望みを見いだす有力な手がかりとなりそうだ。その対象をよく観察したいのだけど、嫉妬心が自分を不快にするのでままならない。



不動明王の前で誓った

「寸分ズレ無く自分を喜ばせて生きる」と。


今日 改めてその覚悟が試された。


例え孤立しても
孤独であっても

強い者(実際には強くないが)に従って
自分を殺して生きたりなどしない。


今は


自分だけ 極少数派
まるで常識知らずの嫌われ者だ。


だけど
自分は悪口を言ったり
相手をコントロールしようとしたりなど

一度たりともしなかった。

それを誇りに思う。


例え 多数に交れず
たったひとり孤立したとしても


自分を殺して群れたりなどせず


自分だけは自分を守る。


そう誓ったのだから…


今は 孤独であるような寂しさを感じているけど



自分が喜んでいる様子。
こんな自分のそばにいるのが好きだという人に囲まれている人生。


それは既に存在している

具現化までの時間


この体験を必要あって味わっているのだ。


そうなったときに
この体験がどれほど大事だったかわかるだろう。
その意味を知った喜びとはいかばかりであろうか。