「輝き」を取り戻し
ブレない自分軸を手に入れる
ライフダイヤモンドコーチング
ライフダイヤモンドコーチ 関根由佳です
さてさて、明日からは、アンケートに多く寄せられたお悩み、
「人間関係のお悩みを解決したい」
「どうしたら人生の目的を見つられるのか？」
「どうしたら自分がやりたいことが
見つかるのか？」
「自分を生かすために知っておくと良いこと」
これらを、
3名の方の体験談を元にお伝えしていきたいと思います。
【お一人目のAさん】
・パートをされていて、１0年以上人間関係のことで悩まれていたんです。
・いつも人の言動が気になり、周りの人が輝いて見える。
・何か頼まれると断れない。
・まわりの反応が気になり言いたいことが言えない。
Aさんが、ご自分の本質や可能性を知ったことで、
10年以上悩んでいた人間関係のお悩みがたった3ヶ月で解決した。
Aさんのお悩みが、たった3ヶ月で解決したワケとは？
【お二人目のОさん】
会社員の方で、
・責任ある仕事を任されているのに、「プロジェクトがうまく進まない。」
・休みの日は、「疲れて何もできない。」
・この仕事は自分に向いているのだろうか？「もう辞めてしまいたい。」
と悩まれていました。
Oさんが、
ご自分の本質や可能性、○○に気付いたら、人生の迷いがなくなった。
なぜ？○○がわかると、人生の迷いがなくなるのか？
【三人目のKさん】
コンサルタントとして起業されて5年目
順風満帆に物事が進むときもあれば
やることなすことうまくいかないこともある。
うまくいかない時は何をやればいいのか？
「どうしたらいいのか？わからない」
Kさんがご自分の本質や可能性を知って
○○を知ることでビジネスがうまくいき今やることが明確になった。
ビジネスが安定しなかったKさんが
やっていた２つの「もったいない」とは？
そんな方々の体験談などを
３回にわたりメルマガで書いていきます。
3人の方が、共通で取り組んだこととは？
ご自分の本質や可能性を知って気付いたことで劇的な変化を遂げました。
「本来の自分の本質・可能性」って
あなたの中に眠るダイヤモンドの原石のようなもの。
キラキラ輝くあなたの秘めた「可能性」。
なんだかわかるようなわからないような・・・
という部分もあるかと思います
それは、無理もないんです。
だって、まだまだあなた自身が、あなたの中に眠る原石、
輝く「可能性」の存在を知らないのだから。
「可能性」って子どもに対してだけじゃありません。
40歳すぎた人生の後半戦やからこそ
開花されていくべき「可能性」というのがあるのです。
いくつになっても、自分の「可能性」が、あることに気付いたら
過去も、現在も、未来も変化していきます。
その秘めた「可能性」が自分の中にあることがわかると、
あなたが持っている原石の輝きに気付くことが出来る。
心の声に耳を傾けることであなたらしい幸せと笑顔を
感じることが出来るようになっていく。
ということを私は確信をもって断言できます。
なぜ、そう言えるかというと、
いままでのお仕事で、1000名以上の方と関わり
その後学んだ、
数秘やコーチング方眼ノートのメソッドを使い、
100名以上のママたちの
心や、身体、子育て、人間関係、お仕事の
お悩みの相談を受けてきた経験があるからです。
そして、
来て下さった方のほぼ100%の方が、
「本来の自分の本質や可能性」を知らないことで、
間違った自分らしさを生きていて、
自分が生きる目的がわからないとか、
自分に合わないことで頑張るとか、
自分の可能性や希望に蓋をしていたからです。
本当は本質や可能性が分かると・・・
・心からの喜びを生かして仕事が出来るとか。
・必要じゃない思い込みを手放せるとか。
・人生を迷いなく生きることが出来るとか。
・今、自分にとって大切なことがわかるとか。
さらには、
心からの喜びや使命がわかることで、
自分がめざす方向に迷いなく進んで行けるとか。
自分がやりたかったことにチャレンジするとか。
自分を満たす意味がわかるとか。
自分らしく生きることができるとか。
自分の人生の目的がわかるとか。
これらのことが、普通に起こってくるのです。
では、一体何をする必要があって、
どうしたら自分を知ることが出来るのか？
これから数日かけて、
・人間関係のお悩みを解決する」にはどうしたらいいのか？
・自分らしさを見つける」とっておきの方法とは？
・どうしたらいいのか？分からない」のは、なぜなのか？
・自分を生かすために知っておく」と良いこととは何なのか？
Aさん、Oさん、ｋさんの
体験談を交えながらお伝えしたいなーと、思っています。
次回配信は、明日、
6月20日（日）
20時のメルマガから。
「10年以上悩んでいた人間関係のお悩みが
たった3ヶ月で解決したワケ」
Aさんの体験談を
お話をしてみようと思います。
どうぞ、お楽しみに！
