人生にはいろんなことが
起こります。
前に進めないとき
一人で涙を抱えてしまったとき
そんな時
そんな私に
踏み出す勇気を与えてくれた
永松茂久さんの著書たち
18~19日
そんな永松塾主催の
第1回『夏のさくらまつり』に行ってきました!
2日間すべてが
学びと感動でいっぱいでした。
演劇集団、アトリエッジの
『 流れる雲よ 』 の舞台は、
72年前の夏
鹿児島の知覧から
愛する人を守るため
平和な未来を願って
海へ散った
特攻隊の若者たちの物語で
母、恋人、友達、子供の立場に
自分を置き換えて観ることで
言いようのない
言葉に出来ない
切ない気持ちが溢れました。
今の時代では
想像も出来ませんが、
今の環境に感謝の気持ちでいっぱいになり、
これから名古屋、大阪でも
公演があるそうです。
どなたにも
ぜひ、観に行っていただきたいと思える作品です。
今を、これからを見つめるきっかけになります。
2日目は、
永松先生の新刊
『言葉は現実化する』
新刊の出版記念講演と未来会議
志がある方たち
憧れの方たちが
たくさんいる場所
お話も聞けて
お話も出来て
学ぶべきところを
たくさん見させていただきました。
これからの人生を
限りある時間を
大切な時間を
どう使っていくかを考えた
濃~い2日間になりました。
自分の人生は自分次第
いちどきり
受け止め方次第
何を
どう学ぶか
どう行動するかは
自分次第…
後悔のないよう
生きたいと
心から思えた2日間でした。
明日からは、
アルバム教室や体験が続き
9月にはイベントも開催
来て下さる方を大切に
笑顔で帰っていただけるように
とにかく楽しみたいと思います💛
参加のみなさま💛
お待ちしています。