君と過ごした季節が
そこまで来てる

夜の風はもう夏で



君はもう自分の道を歩いてるんだね。
大切なあの娘と
歩いていくんだね。



ずっとずっと 大好きでした。


いつか想いは叶うって
信じていたくて

大好きな君を
いつも空に描いてた


君と過ごした季節が
そこまで来たのを感じたら


君がもういないんだって
ようやく気づいたよ


向けてくれる笑顔も
あの頃とは違うんだね。



私の時計が
止まっていただけ。


二人の時間は
もう重ならないのに。



それでもね、
傷ついて 苦しくて 寂しくて

それでも
やっぱり 大好きでした。



出逢えたことに

想い合えた 奇跡に

偽りなく 感謝してます



心から想えた人を
友達なんて思えないから


ごめんね。
もう会わない。


ごめんね。
強くなれなくて。


ごめんね。
嫌いになれなくて。




サヨナラを聞いてくれて
ありがとう。

どんなことがあっても

信じて

傍にいて

笑ってくれる


かけがえのない人


かけがえのない時間。


そんなふうに大切だと

思えるものに限って


あっという間に消えていく。


大切にしようと

いくら抱き締めても


指のすき間からこぼれ落ちる。



幸せは

同じ場所に長く留まることのないよう
作られているのかも。


失うことを恐れ

一歩を踏み出すことに躊躇すれば


その一瞬さえ 手には入らない


なのに どうして

私はここから
動けずにいるんだろう


太ももとかの脂肪(セルライト)は

リンパを下から上に十分マッサージして

肉がふにふに柔らかくなったら

横にぐりぐりやんの!


痛いのよ。。

痛いのは、セルライトある証拠。



毎日ゆっくりゆっくり

少しずつ少しずつ 解してくの。


焦りはいかん。

怠けもいかん。


少しずつを積み重ねていくんよ。


痩せるんもそうやけど。

次の日の足の軽さがハンパやない!



合言葉は
『その日のムクミ
その日のうちに』