解かりやすくて読みやすかったです。
過去と未来について書かれているので過去の出来事については知らない事もかなりあったので勉強になりました。
Googleに関してはある程度知識があったのですが、
Appleに関しては無知に近かったのでAppleに対する意識が変わりました。
以前、夏野剛 さんの公演を聴いたときに
「iPhoneはにはスティーブ・ジョブズ の魂が込められている」と言う言葉がとても印象的だったのですが、
その意味がこの本を読んで解かりました。
AppleとGoogleの意外な共通点もとても面白かったです。
AppleとGoogleが今後もたらすwebへの影響力・革命が益々楽しみになりました。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ケータイや家電を巻き込んだ次のIT産業をつくるのはマイクロソフトでもヤフーでもない。アップルとグーグル。完全ネット時代のビジネスはこの2社に学べ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 世界を変え続ける企業アップルとグーグルの共通項(世界を変え続ける企業/アップルとグーグルの原動力/アップルとグーグルの発想法/アップルとグーグルの特異性/アップルとグーグルの開発姿勢/アップルとグーグルの改善/アップルとグーグルの姿勢/アップルとグーグルの革命/アップルとグーグルの数知れない接点、共通点)/第2章 アップルとグーグル異なる戦略とビジネスモデル(「有料」のアップルと「無料」のグーグル/広告を出すアップルと広告を売るグーグル/肉体にこだわるアップルと魂だけのグーグル/アップルとグーグルのリーダーシップ/異なるアプローチで世界を変えるアップルとグーグル/蛇口を押さえるアップルと水道を整備するグーグル/アップルのiPodとグーグルのGMail/アップルとグーグルの模倣者とパートナー/世界の企業地図を塗り替えるアップルとグーグル)/第3章 アップルとグーグルの接近と日本にもたらす影響(グーグルの革命がネット業界にもたらした激震/日本でテクノロジーベンチャーが育たない理由/iPhoneとグーグルアンドロイドが拓く巨大市場/「シングルOS戦略」が生んだiPhoneの進化/アップルとグーグルはどのように組んでいくのか?/アップルとグーグルが導くネット家電市場の活性化/姿を現した黒船、変革力を問われる日本/デジタルコンテンツの流通革命の象徴)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小川浩(オガワヒロシ)
株式会社モディファイCEO兼クリエイティブディレクター。東南アジアで商社マンとして活躍したのち、マレーシアでネットベンチャーを起業。香港、シンガポールにも拠点を広げる。帰国後、2001年から日立製作所にてウェブアプリケーションの開発などに従事し、イントラブログ製品などをプロデュース。2005年からはサイボウズでcybozu.netをプロデュース、Feedアグリゲーション「feedpath」を考案、フィードパスのCOOを務める。2006年に退任し、現在に至る
林信行(ハヤシノブユキ)
フリーランスのITジャーナリスト&コンサルタント。70年代後半からアップルの動向をウォッチし、90年から取材・執筆活動を開始。90年代中頃からはインターネット関連の話題も扱い始める。グーグルには2000年頃から注目し、2001年の創業者ラリー・ペイジ初来日時にインタビューをしている。最近では携帯電話関係の記事執筆や講演、コンサルティングを多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)