2025年10月11日(土)
この日は、ライバルM氏と二人でStow Acres Country ClubのSouth Courseでプレー
〇Back9
Front9は40で気持ちよくBack9へ突入~
10Hは新しくレンジを作ってる関係で、Par5からPar4へと変更されているホール
2オンしたものの、3パットボギー
11Hの打ち下ろしPar3は、左にひっかけ気味でカラー アプローチショート、ファーストパットオーバーとちぐはぐでダボ
12,13Hは、パーオンならずとも寄せワンパー
14Hはコの字型のpar5で難しいホールですが、なんとかボギー
15Hpar3も気に当たってだいぶショートするものの、ボギーセーブ
16Hのこのコース一番の難ホール
まず距離が長くて、S字型に打ち上げていくので、セカンドでどこを狙ったらいいのか何回か回らないと分からないし、分かっていてもね・・・
ただ、今日はナイスティーショットからのセカンドで、グリーン手前につけ、寄せワンパー![]()
このホールでパー取ったの初めてではないだろうか?
17Hはワンオン3パットのボギー![]()
18Hは、打ち下ろし池越えのPar5で緊張するティーショットなんですが、今日はいい当たりだったものの、池を越えられず![]()
ボギーオンするものの3パットでダボ
Back9は43のトータル83は、スロープレート131のこのコースではなかなかのスコアかと
GHINのDifferentialも10.4でした
↑10Hティーから後ろを振り返ると、以前ティーがあった場所にレンジを建設中でした
↑10Hティー レンジ建設のため、ロングがミドルに変更されてます グリーンは左奥ですが、着弾点が右に傾斜しているので、林を怖がらずにいかに左目を攻められるかがポイントです
↑11Hティー 打ち下ろし160YのPar3 手前と奥のバンカーに注意 距離感が大事
↑12Hティー まっすぐなミドル 左右が若干狭いので、距離よりも方向性が重要
↑13Hティー 打ち下ろして打ち上げるミドル ここも距離は短いので、方向性重視
↑14Hティー 打ち下ろしの180Y地点で右に直角に曲がるPar5 160~200Yをまっすぐに
↑15Hティー 200Yの打ち下ろしPar3 この日は左の木の枝にひっかかり、だいぶショート
↑16Hティー 鬼門の距離の長い打ち上げのPar4 ティーショットはやや左目のべスポジに
↑16Hセカンド地点 打ち上げの2打目は、グリーン手前に運び、そこから寄せワンのパー このホールでパーは、初めてじゃないだろうか![]()
↑18Hティー 正面の池を越えるのに200Yはキャリーが必要 この日はちょっと距離が足りず池の右サイドにイン![]()












