アメリカでのゴルフラウンドは、プレーヤーごとに①「乗用カート(2人乗りが多い)」、②「手引きカート(プルカートともいう)」、③「担ぎ」を選択できます。
考え方は人それぞれで、概ね↓のような感じでチョイスしているんじゃないでしょうか。
①多少追加料金(乗用カートで$20、手引きカートで$7くらいかな)を払っても、
楽な乗用カートで
②担ぎはさすがに疲れるけど、多少カロリーを消費したいので、手引きカートで
(マイ手引きカートを持ってる人も結構います。$50~200くらいで買えます。
電動(リモコン付き)で押す必要がないカートを持ってる方もいます。
こちらは$1,000以上しますけどね)
③追加料金払いたくないし、そんなに疲れないので、担ぎで
日本にいたときは、乗用カートがマストなコースがほとんどでしたので、必然的に①になっていましたが、アメリカに来てからは、最初の2~3回は担ぎ用のキャディバッグを持ってなかったので②でしたが、入手後は、乗用カートマスト(コンペやリゾートなどでたまにあります)でなければ、③を選択してこれまでアメリカで270ラウンドくらいプレーしてきました。
もちろん、追加料金を払いたくない
こともありますが、それ以上にティーショットからホールアウトまで、すべてのクラブが手元にあるというのは、ある意味とても楽なんです。
私が乗用カートを使い、フェアウェイ乗り入れができないコースでプレーすると、距離や風を考慮して3~5本のクラブを持っていったものの、微妙にそのクラブでは合わず、またカートに戻って・・・なんてことをよくやってしまうんです。
その点担ぎであれば、ボールの近くに行ってから、レーザー距離計(EENOUR U1000PRO+)でピンまでの距離を計測、時計型ナビ(Garmin Approach S70)でグリーンの手前と奥の距離を確認、風向きを感じ、ライを見極めてから、これと思うクラブ1本をシャキ~ンと抜き出せます。気持ちに余裕ができるんですよね~。
そこから先は腕次第なんで、うまくいくこと、いかないこと、もちろんいろいろあります(それこそがゴルフの醍醐味)が、ショット後にその一本を戻し、また担いで歩き出す・・・の繰り返しが、私はとても気に入ってます。まさにゴルフ侍?
OBになったときのボールも、小腹がすいた時のスナックも、のどが渇いた時のドリンクもすべてが手元にあるので、いつでも取り出せます。財布も、鍵も、スマホもまず盗まれる心配はありません。
(広いコース内に落としてしまう可能性はありますが
)
また、スロープレーになるのでは?と気にされる方もいるかと思いますが、ある程度(この定義が難しいかもしれませんけどね)のプレーができる方であれば、前の組に離されることもありませんよ。なにせボールまで最短距離で行けますからね。
そんな中、最近↓の少し古い記事を見て、共感しました。
私は別にかっこつけてるわけではないし、芝に優しいとか考えてやってるわけでもありません。
単純にこのスタイルが気に入ってるんです。
あと、3つの選択肢の中では一番カロリー消費が大きいってのも理由の一つかな。
(ゴルフシーズンになると、冬場よりも5kgくらい体重が減ってきます)
足腰も鍛えられますしね。
皆さんも、担ぎゴルフやってみませんか?
新たな発見があるかもしれませんよ![]()
でも、日本だと難しいのかなぁ・・・。
個人的には日本に戻ってもこのスタイル続けたいんだけどなぁ・・・。
変な目で見られるかなぁ・・・。
まあ、アメリカでプレーする限り、このプレースタイルは続けていこう。
↓私の相棒です。今シーズンもよろしくね~


