今日のメンターの教え。

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子どもに教えたいことを、親が出来るようになる必要はない。

色んな機会を与えて紹介さえすればいい。

本人が選んで進んでいくから。



情報は、与えておく必要がある。

こーいう生活もある。

こーいう仕事もある。

たくさんinputしておく。

やり方も勝手に学んでやっていく。


枠にはめず、色んなこと経験させてゆく。


その事で今、6歳では、やることはあまりない。


ただ、世界観を広げておくこと。

狭いと弊害がある。

×狭い地域

×限定されたやり方。

個性あるから、合わない場所ややり方はある。



例えば、狭い地域でしか付き合いが無いのは、よくない。

習い事で別の市に通っているのは、今の段階では十分。


「同じ組の子と同じ塾へ」はよくない。

地域の子しか付き合いがないと、

そこで上手くいかなかったとき、居場所がなくなる。


×の例)沖縄に行きたいのに、行ったことがない人。

一緒に行く子がいないと行けない、という理由。

日本中、行きたいのに、行った事ない場所ばかり。

人生に広がりがない。楽しくない。

子どもが見てると、そのまま真似してしまう。



お勉強して良い会社に行って、、、は、やり方を限定しすぎ。

しかも、今後の社会で通用しない。



なるべく、「どこで何をやってもいーんだよ」と伝える。


×自分を変えないといけない。

〇日本でもいろんな場所ある。合うとこへ行けばいい。合わす必要はない。



それと「色んな事出来た方がいい」は別の話。


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例えばメンターは、じっと座って人の話を聞くのが嫌い。

学校ではやる。やろうと思えば出来る。

社会ではやらない。別の仕事を選んだ。


全く出来ないなら、練習。

ただ、どの程度出来るようになっておけば良いのか?


時と場合によって出来るなら、もういいよ。


必要な時に出来るなら、したくないなら、やらなくていい。

出来る時には、静かにしてられるけど、そこでは嫌なだけ。

好きなものなら、ずーーーっと座ってられる、けど、嫌な事なら出来ない。


きちんとしたとこで出来るなら、OK。

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例えばうちの長男。

先日の発達検査では、60分のうち最後の5分、集中力を切らせて遊んでしまいました。


でも、おばあちゃんのお葬式では、きちんと座って静かにして、

参列して下さった方々にご挨拶が出来ました。


学校で出来なくてもOkでは?とメンター。

つまらないんだから。

調教される必要はないよ。


つまらない事でもするように、受け入れてしまうと、弊害が大きい。


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例えば、友人が亡くなった時に仕事を優先して参列しないような人間になる。

大した重大な仕事をしてる訳でもないのに。

海外では、そんな人、一人もいない。

でも日本では、ごく近い人以外、エクスキューズない。

上司に一言頼む事もせず、どうせダメだろう、と。そこに美徳を感じる人さえいる。

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自分の頭、価値観、感情で動くこと。

社会のルールとのバランスは取る必要あるけど、

それでも時には全て無視して行動してよい。

そんな場合がある。

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友人の死だけでなく、子どもとの一緒の時間に関しても、仕事優先して、

逃したものは、一生、戻らない。

先進国共通かもしれないが。。。

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「しつけ」としてある程度、社会ルールを勉強しておく必要はある。

でも「やる/やらない」の選択は本人に残しておく。

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「自分が満足するように生きる」

「自分の判断で」

「自分の感覚を大事に」

親の満足とは別。

個性を出すって、そういう事。


「したい/したくない」には理由を聞く。

ちゃんと全部、説明する。

なんでもシェアする、話す。

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まず「なんで?」自分に聞いて。

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例)学校で

「なんで遅刻ダメ?」→「将来、会社で遅刻した困るよ」

メンターはそれを聞いて、じゃ、俺には関係ない、と思われたそう。


全校集会、下らない話を聞く、倒れる生徒がいるのに、でも立たせる。

「暑いですよ?」→「みんな一緒や」

メンターはそれを聞いて、じゃ、なんで止めないのか?

今、大人になって、あの当時の全校集会が役立った事は、1ミリもない。と。



本当にそうですよね。。。

メンターにはそこに、自分の頭で考える余地があった。


メンターは学校での成績がとても悪かったそうです。

でも、先生達を見て、「この人たち、すごく頭悪い」と思っていた、と。

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子どもは、そういう風に育てた方がいい。

たとえ、親の言うことでも。

何も考えず、指示に従うように育てると、将来、弊害がある。


今の教育システムは時代に合っていない。

適応させると、将来、生き辛くなる。