今年度、療育プログラム受けています。
とはいっても、まだ1度も療育は受けていません。
4月は、テストを受けて、計画策定、5月に結果や計画の説明のための面談。
5月末から療育プログラムスタートになります。
先日、面談がありました。
テスト結果や計画のご説明をいただきました。
すごく優しそうな、素敵な、可愛らしい先生。
テスト中の長男の様子を撮影したビデオをパソコンで観せて下さりつつ。
身辺自立、行動管理、コミュニケーション、学習スキル、の4つの分野で計画があります。
年間目標は、親の方で希望を出しました。
(年間というより、もっと先の方向として希望を出したものもあります。)
それに対してプログラムの中で出来る事を先生が選んで下さっていました。
先生が長男に会ったのは、一度のテストだけ。
なので、計画といっても、まだ具体性に欠けます。
7月の面談で、さらに具体化出来る予定だそうです。
親がどれだけ子どもの特性を把握して、先生に伝えられるか、大切かと思います。
ただ、私の偏った見方を、先生の先入観になってしまう懸念もありますが。。。
テストの種類は、PEP-3(自閉症児・発達障害児教育診断検査)です。
テストの特徴としては、芽生え項目をカウントする事だそうです。
「芽生え」項目は、少し取り組んだら、すぐ出来るようになりそうな、
「おしい!」項目だそうです。
結果は、1年以上前のK式と傾向は同じでした。
認知/前言語、理解言語の領域は強く、
表出言語、微細運動、視覚ー運動の模倣、の領域は弱い。
領域間にアンバランスさが見られるとの事です。
ざくっと先生と確認できた事は、
「視覚で分かりやすく示しつつ、
でも特に真似っこには、言語による説明が必要。」という
支援の基本のところ。
先に主人と一緒に書いて提出していた、「養育者レポート」の情報とも一致しているそうです。
つまり夫婦の評価で、おおむね合っているようです。
また、検査場面での様子も、養育者レポートと一貫性あり、だそうです。
・やりとり遊びが苦手
・やや一方的な関わり
が見られたそうです。
1回の面談の中で、レポート読んだり、説明を聴いたりして、テスト結果を把握するのが
難しかったです。
次回は、前もってレポートをいただきたいとお願いするかもしれません。
今回も、お電話などで連絡を取り合って、より長男に合った療育タイムにしたいと思います。
面談中、先生からは、テスト結果と普段の様子と相違ないか、と確認がありました。
「普段もそうです!」ということも多いですが、
「それはテストで疲れたから、終盤、出来なくなっただけ」という項目もありました。
1時間半以上にわたる検査。
小学校の授業の倍くらいの時間、次々に課題に答えるなんて、大変だろうと思います。
後は、長男は感覚面で特性が多いので、その点を説明することに集中する形となりました。
それから、私自身、アスペルガー的に自閉傾向だという事もお伝えしました。
今夜、主人と一緒に検査結果を確認しました。
主人も、レポート内容にほぼ納得でした。
少しだけ、親として「???」というレポート内容があり、それは以下。
・「自分でストーリーを考えて想像遊びをするのが苦手なようでした。」
家では、そんな事ばっかりしているんですが。。。
たぶん、パペットが好きな感じじゃなかったんだろうな。。。
それに、テスト中に自分の世界に入りにくかっただろうし。
・「ほめえられることへの動機づけについて、褒める事への反応が強くなかった。
具体的なご褒美を示す方が、やる気がぐっと上がった。」
いえいえ、、、ほめられるの大好き!!!なのですが。。。人に寄るのかと思われます。
「先生、大好き!」だと、ほめて欲しがり過ぎなくらい。
長男は、好き嫌いのハッキリした子なので。。。
・三角と四角の名前を逆に覚えていた。
前日、積み木で三角と三角を合わせて四角を作ったりしてたのですが。。。
その時、早口過ぎたかしら・・・!?
組み合わせ課題をテーマに語りかけてたので、名前は意識されなかったのかも。
以前も名前を間違えてたので、その時も繰り返し語りかけて、
「あ、覚えた」と思って以降、安心してました。
身辺自立は、テスト結果に入ってますが、親のレポートを基に加点してあります。
第三者の視点ではないのですが、そこだけは年齢相応です。
確かに、園のご用意も自分で出来るし(昨年に絵カードで取組んだ上での事)
お風呂に入る用意も自分で出来ます。
ウンチも自分で拭ける。身体も洗える。ただ、シャンプーはサポート必要。
お手伝いもかなり。
花の水やり、食事作り、配膳、下膳、食器洗い、掃除機、布団の上げ下し、洗濯全工程。
(スラスラ、ストレスなくご用意等が出来る訳ではないです、声かけしています。
一人で出来てる日もありますが。)
芽生え項目が出来るようになれば、定型発達児に相当という分野は、
「RL(理解言語)」現時点で4歳程度。
芽生え4項目。
・言語指示に従う。
・9個の文字ピースをきいて手渡す。
・3片の図形・図形の名前を言われて選ぶ
・「ダメ!ストップ!」の声かけに反応して行動を止める。
「VMI(視覚‐運動の模倣」
(ただし、3才過ぎまでしか計測不能。つまり現在、3歳程度。)
芽生え2項目。
・万華鏡を覗いて底の部分を回す。
・粗大運動の模倣(3つの動作で)
芽生え項目が出来るようになっても、年相応にならない分野は、
「CVP(認知・前言語)」
芽生え5項目。
・8片のパズル片で男の子の形を作る。
・猫のジグソーパズル・正しい場所が分かる。
・うしの絵・正しく組み合わせられる。
・2種類の物の分類(積み木とチップ)
・12個のカテゴリーカードを実演なしで色か形で分類する。
不合格は、8項目。
・三角形、菱形、四角形、文字(7つの文字)の模写で4項目。(終盤で嫌がったそう。)
・人物がを描く。(ボディーイメージが弱い、今取り組まなくて良い、と医師の助言。)
・物の使い方を身振りで表す。(ビデオで観たら出来てたけど。。。?)
・自分の声や行動が模倣される事への反応で2項目。
「EL(表出言語)」
芽生え5項目。
・代名詞を言う。
・年齢相応の構文を使う。
・代名詞を正確に使う。
・円・四角・三角の図形の名前を言う
・絵の名前20のうち14正しく言葉で言う
不合格は、5項目。
・2つの手人形で物語を演じる。(たまたま渡された手人形が好きじゃないだけ?)
・文章を読み取り、指示に従う。
・3回以上の間違いをせずに物語りを読む。
・物語を読んで内容の理解(2つの質問に答える)
・名刺の複数形を使う(クッキー、積み木、コップ)
「FM(微細運動)」
芽生え2項目。
・万華鏡・利き目を明確に示す。
・ジグソーパズルを正しく組み合わせられる。
不合格は、2項目。
・お絵かき帳とクレヨン・輪郭の内側を塗る。
・お絵かき帳とクレヨン、3つの図形のなぞり書き。(好きなはず。終盤で嫌になってる。)
他に、
「GM(粗大運動)」は3才までしか計測出来ず、満点。
以上は、発達尺度でした。
やはり6歳前だからか、合格した点の方がかなり多いです。
タイピングが大変なので、合格点は割愛しました。
次に、行動尺度は以下。
主に中度の問題のみ。メモしておきます。
AE(感情表出)
・検査者からの身体接触を楽しむ。
・検査場面で適切な感情を表出する。
・検査全体で見ると、感情表現が豊かである。
・年齢相応の注意集中力を示す。
・自分の間違いを修正するのに、思考錯誤の方法を行う。
・課題達成のために年齢相応の持続力を示す。
SR(対人的相互性)
・検査者の要望に応えて協力する。
・検査者へ視線を合わせる、話を聞く、微笑むなどの反応を適切に行う。
・子どもは相手からほめられることで、課題のできばえが異なる(これは問題なしと親は判断)
・手人形で想像遊びをする(親は問題なしと判断)
CMB(運動面の特徴)
・検査用具を適切に調べたり操作する。
・検査用具や周りの物への適切な視覚的反応を示す。
・触覚刺激に適切に反応する。
・年齢相応の課題を達成する。
・匂いへの適切な興味を示す。
・食べ物に適切な興味を示し、不適切に玩具を口に入れたりしない。
CVB(言語面の特徴)
・イントネーション、話す速さ、声の大きさが適切である。
・年齢相応の明瞭な発音でしゃべる。
・他の人とのやり取りで主に年齢相応のことばを使う。
・年齢相応の自発的コミュニケーションを行う。
以上、テスト結果でした。
概ね、納得の結果でした。
先生は、1回のテストで、よくそれだけ分かるのねーーー、、、と驚きました。
さて。テストは、次の計画のためにありました。
親の希望の年間目標に対して、短期目標(4~6月)を先生が決めて下さってます。
実は、あまり納得いかない。。。という感じなので、ご説明&ご相談いただく予定です。
親の方も、この結果を踏まえて、計画を見直す必要があるかもしれません。
私が先に設定していた目標より優先度があがるものがあるかもしれません。
面談の先生と、実際の療育の担当先生が別の方なので、
療育の先生を中心に、密に連携を取って行きたいと思います。
とはいっても、まだ1度も療育は受けていません。
4月は、テストを受けて、計画策定、5月に結果や計画の説明のための面談。
5月末から療育プログラムスタートになります。
先日、面談がありました。
テスト結果や計画のご説明をいただきました。
すごく優しそうな、素敵な、可愛らしい先生。
テスト中の長男の様子を撮影したビデオをパソコンで観せて下さりつつ。
身辺自立、行動管理、コミュニケーション、学習スキル、の4つの分野で計画があります。
年間目標は、親の方で希望を出しました。
(年間というより、もっと先の方向として希望を出したものもあります。)
それに対してプログラムの中で出来る事を先生が選んで下さっていました。
先生が長男に会ったのは、一度のテストだけ。
なので、計画といっても、まだ具体性に欠けます。
7月の面談で、さらに具体化出来る予定だそうです。
親がどれだけ子どもの特性を把握して、先生に伝えられるか、大切かと思います。
ただ、私の偏った見方を、先生の先入観になってしまう懸念もありますが。。。
テストの種類は、PEP-3(自閉症児・発達障害児教育診断検査)です。
テストの特徴としては、芽生え項目をカウントする事だそうです。
「芽生え」項目は、少し取り組んだら、すぐ出来るようになりそうな、
「おしい!」項目だそうです。
結果は、1年以上前のK式と傾向は同じでした。
認知/前言語、理解言語の領域は強く、
表出言語、微細運動、視覚ー運動の模倣、の領域は弱い。
領域間にアンバランスさが見られるとの事です。
ざくっと先生と確認できた事は、
「視覚で分かりやすく示しつつ、
でも特に真似っこには、言語による説明が必要。」という
支援の基本のところ。
先に主人と一緒に書いて提出していた、「養育者レポート」の情報とも一致しているそうです。
つまり夫婦の評価で、おおむね合っているようです。
また、検査場面での様子も、養育者レポートと一貫性あり、だそうです。
・やりとり遊びが苦手
・やや一方的な関わり
が見られたそうです。
1回の面談の中で、レポート読んだり、説明を聴いたりして、テスト結果を把握するのが
難しかったです。
次回は、前もってレポートをいただきたいとお願いするかもしれません。
今回も、お電話などで連絡を取り合って、より長男に合った療育タイムにしたいと思います。
面談中、先生からは、テスト結果と普段の様子と相違ないか、と確認がありました。
「普段もそうです!」ということも多いですが、
「それはテストで疲れたから、終盤、出来なくなっただけ」という項目もありました。
1時間半以上にわたる検査。
小学校の授業の倍くらいの時間、次々に課題に答えるなんて、大変だろうと思います。
後は、長男は感覚面で特性が多いので、その点を説明することに集中する形となりました。
それから、私自身、アスペルガー的に自閉傾向だという事もお伝えしました。
今夜、主人と一緒に検査結果を確認しました。
主人も、レポート内容にほぼ納得でした。
少しだけ、親として「???」というレポート内容があり、それは以下。
・「自分でストーリーを考えて想像遊びをするのが苦手なようでした。」
家では、そんな事ばっかりしているんですが。。。
たぶん、パペットが好きな感じじゃなかったんだろうな。。。
それに、テスト中に自分の世界に入りにくかっただろうし。
・「ほめえられることへの動機づけについて、褒める事への反応が強くなかった。
具体的なご褒美を示す方が、やる気がぐっと上がった。」
いえいえ、、、ほめられるの大好き!!!なのですが。。。人に寄るのかと思われます。
「先生、大好き!」だと、ほめて欲しがり過ぎなくらい。
長男は、好き嫌いのハッキリした子なので。。。
・三角と四角の名前を逆に覚えていた。
前日、積み木で三角と三角を合わせて四角を作ったりしてたのですが。。。
その時、早口過ぎたかしら・・・!?
組み合わせ課題をテーマに語りかけてたので、名前は意識されなかったのかも。
以前も名前を間違えてたので、その時も繰り返し語りかけて、
「あ、覚えた」と思って以降、安心してました。
身辺自立は、テスト結果に入ってますが、親のレポートを基に加点してあります。
第三者の視点ではないのですが、そこだけは年齢相応です。
確かに、園のご用意も自分で出来るし(昨年に絵カードで取組んだ上での事)
お風呂に入る用意も自分で出来ます。
ウンチも自分で拭ける。身体も洗える。ただ、シャンプーはサポート必要。
お手伝いもかなり。
花の水やり、食事作り、配膳、下膳、食器洗い、掃除機、布団の上げ下し、洗濯全工程。
(スラスラ、ストレスなくご用意等が出来る訳ではないです、声かけしています。
一人で出来てる日もありますが。)
芽生え項目が出来るようになれば、定型発達児に相当という分野は、
「RL(理解言語)」現時点で4歳程度。
芽生え4項目。
・言語指示に従う。
・9個の文字ピースをきいて手渡す。
・3片の図形・図形の名前を言われて選ぶ
・「ダメ!ストップ!」の声かけに反応して行動を止める。
「VMI(視覚‐運動の模倣」
(ただし、3才過ぎまでしか計測不能。つまり現在、3歳程度。)
芽生え2項目。
・万華鏡を覗いて底の部分を回す。
・粗大運動の模倣(3つの動作で)
芽生え項目が出来るようになっても、年相応にならない分野は、
「CVP(認知・前言語)」
芽生え5項目。
・8片のパズル片で男の子の形を作る。
・猫のジグソーパズル・正しい場所が分かる。
・うしの絵・正しく組み合わせられる。
・2種類の物の分類(積み木とチップ)
・12個のカテゴリーカードを実演なしで色か形で分類する。
不合格は、8項目。
・三角形、菱形、四角形、文字(7つの文字)の模写で4項目。(終盤で嫌がったそう。)
・人物がを描く。(ボディーイメージが弱い、今取り組まなくて良い、と医師の助言。)
・物の使い方を身振りで表す。(ビデオで観たら出来てたけど。。。?)
・自分の声や行動が模倣される事への反応で2項目。
「EL(表出言語)」
芽生え5項目。
・代名詞を言う。
・年齢相応の構文を使う。
・代名詞を正確に使う。
・円・四角・三角の図形の名前を言う
・絵の名前20のうち14正しく言葉で言う
不合格は、5項目。
・2つの手人形で物語を演じる。(たまたま渡された手人形が好きじゃないだけ?)
・文章を読み取り、指示に従う。
・3回以上の間違いをせずに物語りを読む。
・物語を読んで内容の理解(2つの質問に答える)
・名刺の複数形を使う(クッキー、積み木、コップ)
「FM(微細運動)」
芽生え2項目。
・万華鏡・利き目を明確に示す。
・ジグソーパズルを正しく組み合わせられる。
不合格は、2項目。
・お絵かき帳とクレヨン・輪郭の内側を塗る。
・お絵かき帳とクレヨン、3つの図形のなぞり書き。(好きなはず。終盤で嫌になってる。)
他に、
「GM(粗大運動)」は3才までしか計測出来ず、満点。
以上は、発達尺度でした。
やはり6歳前だからか、合格した点の方がかなり多いです。
タイピングが大変なので、合格点は割愛しました。
次に、行動尺度は以下。
主に中度の問題のみ。メモしておきます。
AE(感情表出)
・検査者からの身体接触を楽しむ。
・検査場面で適切な感情を表出する。
・検査全体で見ると、感情表現が豊かである。
・年齢相応の注意集中力を示す。
・自分の間違いを修正するのに、思考錯誤の方法を行う。
・課題達成のために年齢相応の持続力を示す。
SR(対人的相互性)
・検査者の要望に応えて協力する。
・検査者へ視線を合わせる、話を聞く、微笑むなどの反応を適切に行う。
・子どもは相手からほめられることで、課題のできばえが異なる(これは問題なしと親は判断)
・手人形で想像遊びをする(親は問題なしと判断)
CMB(運動面の特徴)
・検査用具を適切に調べたり操作する。
・検査用具や周りの物への適切な視覚的反応を示す。
・触覚刺激に適切に反応する。
・年齢相応の課題を達成する。
・匂いへの適切な興味を示す。
・食べ物に適切な興味を示し、不適切に玩具を口に入れたりしない。
CVB(言語面の特徴)
・イントネーション、話す速さ、声の大きさが適切である。
・年齢相応の明瞭な発音でしゃべる。
・他の人とのやり取りで主に年齢相応のことばを使う。
・年齢相応の自発的コミュニケーションを行う。
以上、テスト結果でした。
概ね、納得の結果でした。
先生は、1回のテストで、よくそれだけ分かるのねーーー、、、と驚きました。
さて。テストは、次の計画のためにありました。
親の希望の年間目標に対して、短期目標(4~6月)を先生が決めて下さってます。
実は、あまり納得いかない。。。という感じなので、ご説明&ご相談いただく予定です。
親の方も、この結果を踏まえて、計画を見直す必要があるかもしれません。
私が先に設定していた目標より優先度があがるものがあるかもしれません。
面談の先生と、実際の療育の担当先生が別の方なので、
療育の先生を中心に、密に連携を取って行きたいと思います。