息子は年長の一年間、ある療育プログラムに通います。


隔週で1時間、先生とマンツーマンで課題に取り組みます。

その様子を母が見学、日々の取り組みに生かします。

保護者研修も年10回。

夏までは月2回ペースで我が子の自閉傾向について学びます。



今日は第一回。

一年間の療育プログラムを作成するための、検査です。

K式などの検査とは違って、初めてのテストです。

父親がお休みだったので、家族3人で行きました。


息子一人が入室して、1時間半。

休憩1回をはさみ、長い時間、テストに答え続けてよく頑張りました。


終了後の多動は、一年前に比べると、ゆるやかなものでした。

父親がたしなめると、すぐに終わりました。



発散のため、療育センター隣の公園で少し遊びました。

鉄棒、滑り台、ジャングルジム。

前は怖がっていた遊具を、楽しめるようになりました。


毎日、お迎え後に、クラス1番の腕白君と一緒に、

鉄道会社の空土地で遊んでいると、腕白な遊びにどんどん慣れてきました。


公園で遊んだ後は、車で20分。自然食のバイキングへ。

珍しく、「早く食べたい」「まだ到着しないの?」と聞きました。

いつもなら、

「もう着いたの?早いなぁ。もうちょっとゆっくり車に乗ってたかった。」

と言うのに。。。



普段、家庭の食卓にはのぼらない、サバの塩焼きを白ご飯と食べて、

そればかり、おかわり。

小麦のないスィーツを食べたら、パパと一緒にさっさと遊びに行ってしまいました。

私は一人でゆったりお食事。

寂しいような、解放感なような、、、親離れ、子離れの準備の感情かな???


その後、パパが一旦、家に帰り、私とレゴショップで遊びました。

「階段を作るー」と他の子が言うと、

息子も私に、「階段作りたい、一緒にやろう」と、真似っこ。


遊びスペースが小さくて、靴脱いで入らず、柵の外から遊ぶ私に不満になり、

息子は、だんだん怒り出しました。

階段作りは、ちょっと難しかったかもしれません。


「ママが悪い!」「謝って!」とか、責めるのです。

そのうちヒートアップ。

甘えながら怒ってる感じで。

自分でも、ママが悪いとは本当は思ってないのかも。。


声が大きくなりかけたので、ショップを出る事にしました。

息子は外で騒いだらその場を離れることは知っています。

何も聞かず、不機嫌にショップを出ました。


その後も中々怒りは収まらず。。。

「今日はよく頑張ったからな、、、無理もない」と叱る氣にもなれず。

周りにご迷惑になる事だけ伝え、後は、しばらく怒りの発散と思い見守りました。


なかなか怒ってばかりなので、ふと、アロマを思い出しました。

「アロマいる?ラベンダーで落ち着こうか」

と言うと、

「レモンがいい!レモンちょうだい!」


手首に1滴たらしてあげると、すーーーーーーっ!と吸って、自然に深呼吸になります。

(うちで使ってるのは、肌に直接使ってもOKのものです。メンターにいただきました。)


すると、今までの怒りが終わって、息子は涙を流して甘えました。

少し甘えたら、ケロリと元気になりました☆


アロマの力は素晴らしいですね。


息子は元々、嗅覚も敏感で、色んな匂いに興味もあるし、嗅ぎ分けも上手です。


夜、寝る前にもラベンダーを使うと、指吸いをせずに入眠します。


登園前に、お手拭タオルにもレモンを垂らしてあげると喜びます。

園で手洗いの際に、香りを楽しんでいるようです。




ただ、アロマに頼ってばかりではなく、

息子との対話で、息子を癒したり、気持ちの切り換えを手伝えたり、

出来たらいいな、と思います。


パパがいると、あまり弱音をはかないので、

私と二人の時間に、「本当はしんどかった」というような感情を出せるように

気遣いしてやれば良かったと、反省しました。