毎朝「1番に登園する!」と張り切っている息子。

「2、3人までなら、お話しできるから。」と。

保育園は、お話しできないところでしょう?お友達がわーわー言うてるから。」と言う。

「だから、早く行くわ。」と。


自分や状況を考えて、
自分が過ごしやすいように、見通しを立て、
自分で決めて、実行できるようになってきている。。。

そのことは、素晴らしい。



周りがうるさいと、目の前の人との会話が出来ない。



息子が自分の感覚を言葉で表現出来るようになって、やっと分かってきたこと。


もしかしたら、

まだ表現できない小さいお子さんをお持ちのママさん達に、

何か、、、ご参考にしていただけるかも!?と思うので、書いておきます。



園のお迎えのとき、先生が教えて下さって。

園庭での運動の時用の黄色帽子を先生が、

「自分のを取りに来て~」

取りに行けない息子に、お友達の一人が、肩をトントンした上で、

「黄色帽子取りにいきや~、先生が言うてるで~」と。

息子は「うん。」と答えるも取りに行かず。


結局、最後まで取りに行けずに、後で困ったらしく。


報告時の先生の言い方、雰囲気からして、

息子が「無視してた。やや強情に。」という取られ方としてるのでは?

と感じました。

(残念ながら、私も、そう思っていた時期があります。今でも時々勘違い。)



後で息子に聞いてみると、

「分からんかってん。」

話し掛けられてる事は、覚えてた。分かってた。

でも聞こえなかった。聞き取れなかった。意味を理解できるところまでは。


「だって、わーわー言うてるんやもん。」

運動会の練習中、周りがうるさくて。

他の組さんも合同で練習していて、子ども達の歓声や、別の先生の指導の声など、

全て聞こえてしまって、目の前の人の言葉に集中できていないんだ。。。


次の日、先生にきちんと説明するため、お便帳に丁寧に書いて登園させました。




別の日の、テニス・レッスンの事を思い出します。

コーチの指示が通らない瞬間、ぼーとして見える。

反応なし。無視してる風にも取られかねない。

幸い、コーチはご理解下さっている。

名前の呼び方を変えたり、工夫して下さっている。


息子の感覚では、コーチのお声は、別の音に紛れてる。

隣のコートの音、バスケットのボールのダンダン!と響く音。

別のクラスのコーチの声。

今、自分に必要な音に集中できていない。



聴覚障害の方の補聴器って、聞きにくいって聞いた事があります。

特定の音を選べないから、と。

全ての音を大きくしてしまうから、と。


同じ事が息子の耳に起きている、、、のではないだろうか!?


整骨院の東先生のお言葉を思い出します。


自閉の子どもさんは、すべての情報を取り込もうとしやるんですわ。


聴覚に限らないのではないだろうか。。。