KAZE NO JIDAI-風の時代-です
目に見えないものに対する価値が高まる時代です
『訪れる場所が重要です』
私の次に貴方が訪れることを願っています
これから約200年続く「風の時代」を楽しみましょう
鹿島神宮から高千穂神社への壮大なレイライン(光の道)
茨城県鹿嶋市の鹿島神宮が始まりの地です
天孫降臨、神様ニニギノミコトが地上に降りてきて日本を治めました
その降り立った地が現在の宮崎県高千穂や鹿児島県霧島と言われています
そんな天孫降臨に全く関係なさそうな茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」は、その天孫降臨に重要な役割を担った神社で、「すべての始まりの地」と呼ばれるほどの凄いパワースポットです
初めて神社の格式が決まった延喜式の平安時代から、伊勢神宮のほかに神宮と呼ばれたのは、鹿島神宮と香取神宮だけと聞けば、いかにその格式が高かったことがわかります
鹿島神宮と高千穂神社を結ぶ直線上には、伊勢神宮、富士山、明治神宮、皇居が並びまさに日本と皇室を象徴しています
そして夏至の日に太陽が、この鳥居から西に進むことから日本最長級のレイライン(光の道)とされ、その入口にあたることから鹿島神宮が「すべての始まりの地」と呼ばれています
その鹿島神宮の「奥宮」〜「要石」
静から動へ
目標に向かう気持ちを向上させ、勝負への決断・行動力を倍増させると言われています
本殿から奥宮を結ぶ光の道(レイライン)
心と身体と魂が静寂と同化しました
この神木から感じる思いを受け取りました
鹿島神宮、鹿嶋の守神、要石
東日本大震災でも最小の被害に留められました
この地は守られています
感じる波動は『望』というワード
考えて、考えて、考えて、高みを望む
鹿島(鹿嶋)繋がり
『風の時代』、時代に敏感な人たちへ、
まさに“風”の如く、目に見えないものの価値が高まり、軽やかに生きていくことが求められる時代です
共感、共鳴してくれる方にはわかると思います
『訪れるべき場所が重要です』
『考える力が重要です』
『行動する力が重要です』
『あなたの力が重要です』