今日は、買い物帰りに、偶然、子育て支援センターでお世話になった先生方に会い、少し立ち話してきました。


それで、子どもたちの小さな頃を思い出し、懐かしんでいました。


我が家は、2歳差で3人の男の子がいます。


一番下の子は、今春、小学校へ入学したばかり。


3人がいない生活にも、ようやく慣れてきたところです。


一番上の子が幼稚園に入るまでは、3人を連れて、歩いて、車で、電車で、いろいろなところへ出かけました。


平日は、ほぼワンオペだったけれど、大変だと思ったことはほとんどなくて、思い出すのは楽しかったことばかり。


何が良いって、帰りの時間を気にせずに遊んでいられたこと。


次の日に○時に起きなきゃ!なんてことがないから、帰りの時間を気にしなくても良かったのが一番です。


何も気にせず、「今」を生きていたな〜と思います。


あの頃は、ただただ、毎日が楽しかったです。


今ももちろん楽しいですが、あの頃の楽しさとは、ちょっと違うんですよねー。


同じ楽しさを味わえるのは、子どもたちの長期休暇。


もうすぐ夏休みです。


何をしようか、今からワクワクです。


小学生ともなると、宿題もあるので、遊んでばかりはいられないですが…


上2人の自由研究のネタは決まっているので、それだけでもとても楽です。


あとは、読書感想文がどうにかなれば、たくさん遊べそうです。


下2人は、本嫌いなので、とうなることやら…


そういえば、今日会った先生に、「いつも楽しそうにしていて、大変そうに見えたことは一度もなかった。」と言われました。


確かにそうかも。


何があっても、楽しむのが、私の得意なことかもしれません。