金曜日、学校から帰ってきて直ぐに、「頭が痛い。」と言う次男。


熱を測ったら、37.4℃で、寒い外から帰ってきた割には、ちょっと高め。


少し様子を見て、30分後に熱を測ったら、まさかの38℃超え。


これはまずいと、学校に今の状況(クラス内に体調不良者がいるか、とか)を聞くために、電話しました。


1人欠席者はいたけれど、「喉が痛いから。」という理由で、念の為休んだだけのよう。


しかも、その子とは、かなり席も離れているとのこと。


とりあえず、コロナの可能性は低いので、かかりつけ医に連絡して、診てもらえるかを確認。


「直ぐに来て。」と言われたので、行ってみると、先生は、「○○小はコロナはいないから、可能性はないね。インフルエンザもまだ出てないから。となると、いつものだねぇ…」と。


喉を診てもらったら、案の定、扁桃炎でした。


先生は、「いつもの魔法の薬飲めば、直ぐに治るよ〜。」と笑顔でした。


帰ってから、直ぐに薬を飲ませて、暖かくして眠らせました。


食べられるものは限られていたけれど(怠すぎて)、食欲は普通にあって、助かりました。


次の日には、熱も平熱に戻りました。


今度は、長男にうつらないことを願うばかりです。