順風満帆だったワケじゃないけど、
自分なりに頑張って手に入れた幸せ。

今は胸張って
「幸せな人生です」
言える。



でも・・・

そんな中でも唯一振り返りたくない暗黒時代があります。



それは大学院時代。

何を隠そう私、登校拒否児だったのです。

といっても、半年くらいなんですけどね。

その当時はなんで登校拒否になったかなんて全然分からなくて、
なにかきっかけがあったわけでもないし、
突然行けなくなってしまって、
私自身どうしていいのか悩んでいました。

今思うと、その時に病院に行っていればよかったんですよね。

その時はそんな発想全然なくて汗

自分がおかしいとか思ってなかったですもん。

社会人になってから今の病気が発覚して、
(病気のことは、また改めて書きます)
不登校は病気のせいだってことが分かりました。

理由が分かったので、ちょっとスッキリできました。

でも、卒業時に先生にきちんと挨拶できなかったことが心残りで・・・

その先生も今年度でついに退官。

そこで、勇気を振り絞ってメールしてみました。

返事はこなくてもいいやと思っていましたが、
先ほど返信がありましたキラキラ

再来週に時間を作ってくれるとのこと。

きちんとご挨拶してこようと思います。

これで暗黒時代とはおさらばできそうですニコ