中華運ばせてください

  

 数年放置したらアメーバの仕様が意味不明\(^o^)/

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私、強い子。

何だか一気に寒くなってきて、さすがにもう夏気分で居続けるのは危険すぎると判断し、
カレンダーを9月に変えました。 ←
私の暦は世間と1ヵ月ずつズレてることで有名。



このまえ私、ついに華々しく表参道デビュー果たした。


自分、表参道に至っては極度のためらいがあった訳です。
少なくとも、虫と3年も同棲してる人間が現れるべき街ではない訳です。

でもそこは、渋谷の繁華街1人歩きをクリアしてる実力からすれば行ける気がして、
ちょっと頑張ってカフェとか入ってみた。


やべー。なんかキャンドルとか置いてある。
えっと、最近キャンドル見たのいつだっけ。あ、うちの仏壇のロウソクだった。キャンドル違い。

イメージ通りのお洒落な雰囲気に、完全田舎モン丸出しでキョドりまくりながらも、
セレブ気取りでタルトなんか頂いて、「あたし、イケる!」とか思いそうになった。
正確に言うと2mmくらい思った。


次の瞬間、ケータイが鳴った。

尺八の音色でメール知らせてくれた。大音量だった。

一瞬周りの空気が止まった。たぶん私の心臓も止まった。
いつの間にかキャンドル消えてた。


代替機になった時は、着信音の設定をよく確認するべきだということを身を持って学びました。
セレブへの道のりは険しいです。



で、その帰りに痴漢に遭ったんだけど、
全然やられてる感覚なくて、割と平気でメール打ってた。

ちょっとよけた時、近くにいたお姉さんが「こっち来ます?」って声かけてくれて
初めてその事実に気づいたっていう鈍感っぷりに自分でも驚いた。
セレブは無理でも、これなら東京でも強く生きていける気がした。

もしも予言が当たったら

2008年9月13日早朝、東海震源で、すっげーデカい規模の地震が来るとか来ないとか
ブラジルのジュセリーノだかテジナーニャだかって人が予言してたんですよね。

まぁまぁ何事も起こらず無事で何よりだったわけですが。

いやー正直自分、ちょっと「どーなるんだろ」って思ったりしてた。
もし本当に来たら、とりあえずコレだけは持っていこう的なところまで考えてた。
完全なるビビリー渡部。
っつって、まとめた荷物の大半CDだったことはココだけの秘密。


とりあえずの話、今住んでる建物って耐震強度かなり高かったはずで、
仮に震度7くらいのドーンと来ても、そんなに問題ねーだろーって思ってるんだけど・・・

もしさ、もしさ、思いっきり揺れたとすんじゃん?ギャーってなるじゃん?

ほら、うちって学生会館なわけじゃん?
そしたらやっぱ管理人とか職員とか「学生諸君、大丈夫か!?」ってことになるじゃん?

そんとき、1部屋1部屋まわって被害の大きさ確認したりってのは、
大いにありえるじゃないですか。

「もーう、めっちゃ怖かったですよーう。棚から本がいっぱい落ちてきたんですーう。」
みたいな。一般的な学生の例として。


渡部家(部屋番号218)の場合―――

職員「(コンコン)渡部さん!?大丈夫だった?降ってきたモノとかない?」

自分「はい、えー、あのー、こんなんですけど大丈夫ですー・・・」

その時職員が目にするもの。
雪崩れ落ちたヒマラヤ山脈(洗濯物)、噴火したロッキー山脈(ごみ)。
もうね、地震とか来なくても常にこんなだからね。

けど、地震の被害でこうなったんだろうって思っちゃった女子ハイツ職員、
たぶん物凄く心配してくれるよね。「大変だったね」みたいな。
自然災害なめちゃいけねー、みたいな。

もしかしたら取材とか入っちゃうかもしれない。
「今回の地震の惨劇を表しています!」とか躊躇いもなく全国放送。
私、こんな形でテレビデビュー。OCM!(=おい、ちょ、まっ!)


って、こんなところまで想像してたら妙に眠れなくなって、
過去の日記読み返して1人で噴いてたら、予言の時間とかとっくに過ぎてた。
平和な朝が来た。カラス、笑ってた。


間違いなく言えること。

『災害がいつ起きても対応できるように、常日頃から注意しましょう』


てか、2ヵ月前に綺麗になったはずの渡部家が原型に戻ろう戻ろうとしてる現実が
地震よりも何よりも一番怖い。謎。まさにテジナーニャ。

トウキョウ ユメ イッパイ

中央線に乗ってたら、18.9くらいと思われるギャル系男女がいらっしゃったわけです。
人目もはばからず、でかい声で話してたわけです。

すると、テレビに表示されてる『東京行き』の文字見た男が、
「あれ何て読むでしょう~」って言って、女にクイズ出したわけです。


いやいやいやパー何の冗談だよ( ゚ェ゚)・;'.、
って思わずツッコミそうになったところで、


女「え、どれえ~??」
男「あれだよ。東に京都の京って書いて。」
女「う~~ん・・・?」



・・・・えっっ!!!??


えーーと・・・・・


ええェっっ!!!!????汗汗



えっと、お姉ちゃんおうちどこでちゅかあ~~??

今までどうやって生きてきたんでちゅかあ~~??


彼らの隣に座ってた奥さんニヤニヤしてたけど、これ全然笑えないからね。
国語教育の重要性とか以前の問題じゃないかな!


ダメージが大きすぎましたshock*
尚一層、明日のテストへの不安が募る夜です。ゴシューショーサマデシュ。

「ガラス越しに

人と向き合いたい時ってあるじゃないですか」


某高3女子生徒 said



今日、眼鏡glasses*をかけて来た彼女に「今日はメガネなんだ~?」て言ったら、
「コンタクトの上にダテなんですよ~」て話になって、
「それは何、お洒落??」っつったら、この発言。



shock*shock*shock*shock*shock*



「何かを隔てて世の中を見つめてみるってゆう」


隔てなくていいから直球で生きてください!!!




その彼女、昨日は昨日で授業前に塾に電話℡*してきて、

渡部「どーしたの?」
彼女「あの~ ちょっと~ しくじったんで15分くらい遅れます~」
渡部「し、しくじった・・!?どーしたっ!?汗

15分くらい遅れてきた彼女。

渡部「何をしくじったの!?」
彼女「木を切りに行ってたんですよ」
渡部「木!!!??汗
彼女「そしたら思いがけず硬くて硬くて、それでしくじりました」

きこりかッ!!!!!

渡部「木って何!?汗
彼女「え~ なんか~ 突然切りたくなったんですよ~」

木って急に切りたくなるもんなんですか!?


話によると、大木を切り倒す訳ではなく、工作的な「木」らしいです。
それにしても、急に思い立って木を切りに行く彼女の行動力・・・・
ここ最近にない感動を覚えさせていただきました矢印矢印

その後のmy room

朝ごはん用のパンを食べてしまって、自己嫌悪に陥ってる渡部です。

昔から、この季節になると食べ物に対する関心が異常に高まってヤバイです。

幼稚園の頃、短冊に「スイカスイカ_01食べたい」って書いたのは私です。

スイカくらい、星に願わなくても食べさせてもらおうか。

ちなみに3歳の頃行ってた音楽教室では、「パインpineapple*食べたい」って書いてました。

どんだけささやかだよ。




先日母親が来ました。この私の腐海の森に。


さすがに入口で泡吹いてお亡くなりになられても困ると思ったので、
死に物狂いで大掃除しました掃除機

ここ数年にない頑張りだったね 受験期以来の大奮闘ですよためいきためいき


トイレの床に這いつくばって、こびりついた髪の毛~ズと闘ったり、
普通たまるハズのない虫の死骸を、机の下から掃き出したりしたよ!

凄まじ過ぎて、もう恐れるモノは何もない気がした渡部さんハタチ。
あと2ヵ月で21歳。


お蔭さまで、結果ナントカなりまして、
意外にも母に「思ってたより整ってるじゃんキラキラ」とか言われました。

まあ、しげるとは別れられてないんですけど。

とりあえずさらば腐海!



しかしながら、腐海とお別れするにあたって、
汚すぎるガラクタをガーッと一気に捨てたくて、分別どころの問題じゃなかったから、
全部まとめて袋に詰めてガムテープ貼って見えないようにして出したら、
中身あさられて、やぶいて捨てた郵便物貼り合わせて人の名前割り出されて、
管理人のクソオヤジから、もの凄くお咎めを受けたshock*

アホの坂田が更にアホになったような顔して、調子こきやがって。

分別どころの問題じゃなかったこの状況がキサマに分かるか!(←完全逆ギレ)


てか、そこは悪いと思ってるから別にいいんだけど、
最後に奴が放った言葉がどーしても気に食わない。

「お姉さんなんだから分かるよね。」

あたしゃ初めて弟妹ができた3歳児か!

「うんっ、あたしお姉さんになったから何でもできるの~矢印
とでも言っとけばよかったんでしょうかね。



冷蔵庫の中整理したら、また大量のゴミゴミ透明発生したので、
もしかしたら学校まで持ってって捨てたりするかもしんないよ。←

だって学校くらいしかパパッと捨てられる場所ないじゃん・・・

電車が生ゴミ臭かったら、たぶん近くに渡部さん潜んでます音符
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