ミクシィはこの度、メールアドレスからその人のプロフィールなどを閲覧できるサービスを開始した。

これまでは、友人などのメールアドレスを入力して、コメントを付けて送信すれば、そのメールアドレスが登録されていて、受信を拒否していなければメールが、届き、あとは返事を待ってマイミクに登録できる仕組みだった。

ところが今回のサービスは、目当てのメールアドレスを入力して検索するだけで、該当のプロフィールを閲覧できてしまう仕組みだ。

これがインターネット上で批判の的となっている。

「仕事上の取り引き相手のメアド検索したら、ヒットして、かなり卑猥な趣味を持っていることがわかった。」

「昔の彼氏を検索したら、遊びだったみたいなことが書かれた。」
「適当なメールアドレスを片っ端から検索してみたら、10件ほどヒットして、プロフィールとメールアドレスの紐付けができてしまった。」

などなど、もしあなたがミクシィユーザーならば、今すぐ検索を非公開にしなければ、あいつに秘密が漏れてしまうかも!

知らないメールアドレスから、ミクシィ見ました!なんてメールが来るかもしれない!

ミクシィは、一体どうしちゃったんでしょうねぇ。

SNSのパイオニアとしてこれまで頑張って来ましたが、グリーやモバゲー、アメブロ、ツイッターなどの勢いに押されっぱなしなこの頃ですね。

紹介制度を廃止した辺りから、かなり運営が厳しいのかな?と感じています。

そして、今日ミクシィのこのような状況がインターネットニュースで一気に配信され、拍車をかけて批判が高まったものと思われますが、先ほど確認したら、メールアドレス検索サービスが、以前のサービスに変更されていました。

かなりクレームを受け、元に戻さざるをえなかっんでしょうね。

新しいシステムに、それなりの投資をしたでしょうから、この散々な結果に少しは同情するものの、帯を締め直して、原点に立ち戻った運営をしていただきたいものですね。
昨日、ヤフーがグーグルの検索システムを利用する提携をして、来年から本格的に始動すると 伝えました。

確認不足ですいませんでしたが、すでにグーグルのシステムを導入済みのようですね。

僕は、副業関連のサイトを運営しているので、ヤフー、グーグル両方で「副業」と検索してみました。

すると、なんて言うことでしょう!

全く同じ検索結果が表示されるではありませんか。

他のどんなキーワードで検索しても、全部一緒なんです。

ちなみに、これパソコンの話です。
携帯検索の方は、提携していないみたいですね。

でも、これで良いのか?と思うのは僕だけでは無いはず。
昨日の記事でも触れましたが、僕はただでさえ検索結果が固定されていることに違和感を覚えているのです。

なのに、それに加えて最大手の二社での検索結果が全く一緒って、インターネットユーザーの情報閲覧に偏りが出ますよね。

インターネットって舐めちゃいけないのを知っていますか?

例えば、テレビで朝から晩まで自民党は素晴らしいといった内容の番組を流し続ければ、いとも簡単に政権交代しちゃうだろうと思いますよね。

例えば、グーグルが「政治」に関連するキーワード全てで、自民党を称賛するページだけが上位に表示されるように操作したら、インターネットユーザーは、政治関連の検索をする度に、自民党が素晴らしいという記事など目にするわけで、そうなると世の中おかしくなっちゃいますね。

しかも、インターネットは、テレビとは違ってユーザーが主体的に情報を見ますし、テレビ局ほど公共性はありませんので、のような情報操作がしやすい状況なのです。

大きく言えば、グーグルは世界をコントロールする力を持ってしまったということです。

そして、実際にコントロールするかしないかは、グーグルのモラルに託されているのです。

なぜなら、キーワードに対してどのサイトを検索結果として表示させるかは、グーグルの自由(一部の国を除いて)であり、それを規制する法律は無いのです。

もし、グーグルが用意周到なテロ集団であったなら、と考えるとゾッとします。
野球において、セ・リーグは人気があり、パ・リーグは実力があると言われています。

確かに、巨人戦や阪神戦となれば当たり前のようにスタンドをファンが埋めつくします。

一方、パ・リーグの試合となると、観てるこちらが気まずくなるほど客が入らず、日ハムが東京ドームを本拠地にしていた頃などは、入り口でキスをすれば無料なんていうキャンペーンをよくやっていて、気になる子を取っ替え引っ替え?連れていったものです。(笑)

さて、インターネットの世界でも、同じとはいかないまでも、似たような現象が起きています。

検索エンジンと言えば、思い出すのは「ヤフー」「グーグル」ですよね?

実は、国内の検索エンジン利用の50%以上がヤフー、30%以上がグーグルと言われています。

野球ほど人気の差は無いものの、やはり人気はヤフーに分があるようですね。

では、実力はどうなのでしょうか?

検索エンジンの実力とは、検索能力で決まります。

そこで、面白いデータがあるのですが、普段はヤフーを利用している人でも、真剣に検索するときにはグーグルを使うという人が多いのです。

ヤフーは、トップページに様々なコンテンツがあり、暇つぶしとして利用するには優れたエンターテイメント性を持っています。

しかし、残念ながら核である検索能力については、グーグルに及びません。

野球にエンターテイメント性を求めるならば、セ・リーグ。

一流のプレーを求めるならば、パ・リーグ。

といったように、インターネットの世界でも同じような現象が起きているわけですね。

それはヤフーも認めるところで、過去にはグーグルの検索システムを導入していた時期がありますし、来年は、本格的な提携が発表されています。