「Mirror Traffic」 Stephen Malkmus & The Jicks


Pavement は「Brighten the Corners」の時に聴き始め、縁があった順番に揃えたが、「Terror Twilight」が少し地味に感じられた(十分聴きこまなかった気もする)ので、Stephenのソロ作とJicksには手が伸びずにいた。
今回Beckプロデュースで、先行の#3「Senator」がいい感じだったので久しぶりに買ってみた。
力の抜けたシンプルなロックで、音もメロディも相変わらず彼独特の癖が好ましいが、初期と比べるとカッチリしていて、曲の粒がとても揃っている印象。
特にメランコリックな#6「Asking Price」、#7「Stick Figures in Love」や渋い#13「All Over Gently」は凄くいい。

Mirror Traffic/Stephen Malkmus & The Jicks