「Penny Sparkle」 Blonde Redhead


3年半ぶりの8枚目。届いた日の開封前にPitchforkで「けちょんけちょん」な4点レビューを見た影響で1回目は少し冗漫に感じてしまった。
が、繰返して聴くと印象は激変。以前のソニックユースのような雰囲気は無くなって、簡単に言うと暗めのドリームポップだが、どの曲も歌メロが凄く美しい。
また、A.MoulderというMBV作品のエンジニアをしていた人のMix(前作でも3曲担当していた)が効いているのか、やや控えめになったギターのネオサイケ風の音色も、大胆に取り入れられた電子音もとても心地よい。
電子音が印象的な#1 Here Sometimes #5 Love or Poison

ギターと電子音のバランスが気持ちいい #2 Not Getting There #4 My Plants Are Dead
ひたすら美しい#7 Penny Sparkle #8 Everything is Wrong #9 Black Guitar #10 Spain

後の2つもなかなかの佳曲。


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Penny Sparkle/Blonde Redhead


それでも聴いたことのないアーティストについてはレビューの点数も参考にせざるを得ないかとは思う。