10日の感想を書いて次の日に上げるつもりで保存したまま
完全に忘れてたと言う失態・・・
もう、17日の分もまとめて書いておく(´;ω;`)ウッ…
【はなきんリサーチ】
今日のはなきんリサーチのどんぶりランキングで
諏訪部さんのお声で「カツ丼」をきけるとはwww
すいません、テンション上がったwww
えぇ、とあるロシア人を思いっきり思い出してましたw
いつもはなきんリサーチを見て思うのは私はやっぱり
低音ボイスの時ではない高めのトーンで緩いしゃべり方
している諏訪部さんの声に弱いのだなと再確認www
来週は動物(犬と猫メインか?)特集あるみたいだし
わんこ大好き諏訪部さんは楽しんでナレするのだろう( *´艸`)
【青の祓魔師】
(10日)
勝呂好きすぎてツライ・・・
結界を張っている勝呂がもう持たないからと燐にここから出て
出来るだけ多くの人を逃がせと頼む場面が好きすぎて・・・
その後の燐と勝呂の掛け合いが二人の信頼関係性が伝わるから
ムネアツで・・・
自分に逃げろと言う勝呂に『京都タワーに行きたい』ってちょっと
おちゃらけた感じで勝呂に頼むシーンとか
燐が震えてるのを分かりつつも『なんで京都タワーやねん!ハズイわ!』
って返しながら文句を言う勝呂とか
燐に全てを掛けて乗っかるとことか
勝呂の危機に抜けなかった刀を抜くとことか
作画も展開も演技も全てが滾る回だった!!
そして、それとは別に藤堂萌えしてました💛 ⇐
(17日)
勝呂の気力が力尽きて倒れるシーンで悲鳴が出そうになった ⇐
どんだけ勝呂が好きなんだ私ってくらいに握り拳握ってしまったw
一方で雪男と対決している藤堂のバケモノっぷりにウハウハと💛
観ていて勝呂の時と藤堂の時との感情の揺れ具合に疲れる^^;
燐が獅郎さんをチラッと頭に思い描いてくれるお陰で獅郎さんの
姿も拝見できて今週は特に目の保養💛耳の保養💛
燐の炎が暴走しそうになって飲み込まれそうになった時に
自分をみんなが信じてくれたと炎の力が優しく変わった事が
ムネアツで映像で見れて感動!!
雪男が燐と合流した辺りから簡単に片づけられない道理と感情の
ぶつかり合いも人間臭くて見ていて複雑だった。
だが、この週の一番ムネアツで涙腺を緩まされたのは神木としえみです💛
その後すぐのCMでの中井さんの『レッツパーリィ-!!』に
ニヤニヤした事だけは追記しておこう。 ⇐
【昭和元禄落語心中】
(10日)
与太の『師匠は越えるもんじゃない。別々の道を同じ方向を見て
後ろから追いかけていくもんだ。』このセリフがライバルではなく
師弟の関係性を明確に表現していて、まさにこれぞ『名言』
師匠や先生は無くなった後も自分の指針となるべき存在として
いつまでも生き続けるもんなんだと思うので。
Bパートが幸せであり、苦しかった・・・
八雲と小夏のお互いの深いわだかまりや愛情を全て受け入れて
認めて、一歩踏み出してここから新たに始めようと言う良い場面で
お日様の香りが漂うような温かい縁側で、ラジオから弟子であり
夫である与太の『野ざらし』が流れてきて、穏やかに耳を傾けて
庭では信ちゃんが八雲の為に花びらを振りまいて・・・
本当に、本当にやっと訪れた穏やかな世界なのに・・・
ここで助六のお迎えって・・・
Bパート入ってから薄っすらと泣きながら視聴してたのだが
最後の最後でブワッって神経逆撫でされたみたいになった。
来週はバスタオルで涙を拭うの足りますか!?
(17日)
冥途が素晴らしく明るく描かれていてバスタオル要らなかったw
過去の色々を遡って思い出して、懐かしんで、感謝して、反省して
助六さんと八雲とみよ吉の三人のやり取りを見ていたら
歳月を重ねると言う事はこうゆう事なのだろうなと感慨深かった。
常に現世を匂わせた世界でありながら、言葉の節々が終わっている
過去を語っているのも胸にしみる演出だった。
寄席に八雲の名前が飾ってあったり、みよ吉に幼い小夏が
甘えてる姿に涙腺崩壊・・・泣いた・・・
やっぱバスタオルが必要だった!!
小夏と信ちゃんを前に寿限無を披露するとか・・・泣くよ・・・
徳を積んだおかげで先に亡くなった助六とみよ吉を置いて
川を渡っていくとこも、若いまま亡くなった助六と歳を重ねた
八雲の違いを表現しているようだった。
『私も残るよ』と言う手段ではなく、先に渡ってるから
早くおいでと指切りをする辺りとか、人生の年配者の優しさだよね。
美しき幻想的な川を渡る時に船頭さんが松田さんとか・・・
ガチ泣きしましたよ、ええ。
来週の最終回は成長した信ちゃんが観れるので楽しみ。
しかもCVが小野友樹さんとか・・・
今から全神経を耳に傾ける所存です! ⇐
なんとなくこの二人を。
すっげぇ久々に描いた気がするw
