おばあちゃんに聞きたい、おじいちゃんに尋ねたい | ばあちゃん萌え!

おばあちゃんに聞きたい、おじいちゃんに尋ねたい

自分はずっと
「おじいちゃん」や「おばあちゃん」のような
大きくて、ゆったりとしたもにのに
包んでもらいたいと、思ってきました。

だから、いまでもきっと
通りを買い物カゴをひいてゆっくりと歩いてゆくおばあちゃんや
おばあちゃんと手をつなぎながら、ゆっくりと歩いてゆくおじいちゃんなどを見ると
なんだかせつなくなってきたのでしょう。

だけど、自分は今、彼らに問いたい。

自分には、「やさしく、すべてを理解してくれる
おじいちゃんやおばあちゃんはいない
自分はずっと、誰かの支えや理解のようなもんに
不足してきたと思う
愛されたくて
どうしようもなかった
そして、ひとりで大人になろうとしてきた
だけど、その過程でいろいろな苦しいことがあった
自傷や、ひきこもり、自分に対する自信の無さ
友だちを大事に思えないこと
自分の友だちは、薬と手首の切りすぎで
死んでしまった人もいる
あなたたちは
こんな自分たちを
どう見ているの?
自分たちに
関心を持ってくれているの?
死に近づいて
きっと一人、生きているのかもしれない
だけど
どうして自分たちのことを
放っておいたの
知っているの
あなたたちは
自分たちに
いったいなにを残してくれたの」

それをたずねるまでは
死なせはしない
聞きたい
生きているのかと
あなたたちと
自分たちとは
本当に同じ世界で
生きているのかと