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境界線のこちら側から眺めていた。

ボクは向こう側の人間。

今居る場所から戻るのを躊躇するほど

何も絶望なんてないくせに、

眺めていた。

ただ眺めていた。

立ち上がれ!
歩き出せ!
疾り出せ!

稚拙で直情的なガキでも、
老獪で傍観者なオトナでもない。

時間と戯れるにはまだ早い。

帰るよ。

義務だけが待つあの場所へ。

疾るっ!!