
London
のShaftesbury Avenueに、
通った英語学校があった。
3ヵ月毎に
£200の授業料を収めると
引き換えに
【在学証明書】をくれる。
授業なんて名ばかりの学校。
出欠なんてとらないから、
納金する時しか
登校しなかった

殆どを、
salonで
仕事
三昧の日々。ともあれ‥
【在学証明書】がなければ
この国には居られない

それを、
水戸黄門の印籠のごとく掲げ
出入国管理事務所に出頭し、
『私は、貴国語を習得する為に
更に3ヶ月の滞在したいので
その延長許可を
戴きたく存じます』‥と
係官に丁重に申し込む。
係官も‥
ソンナコトゎデタラメだ

と充分に判っている。
Asianな渡り鳥が
暫し‥羽を休めながら‥
国内の失業率
を更に圧迫せしめる
小銭稼ぎしてるのだ

‥と見抜いてる。
大袈裟に言うなら

お互いに‥
人生と文化文明を賭けて
睨み合う‥一瞬


counterの下では
僕の両足が震えてる

‥‥‥‥ぱんっ


stampの音がして
返されたブツを
恐る恐る手にすると、




【四ヵ月】押されてた


凄く嬉しかったのを覚えてる
外に出た後、単純な僕は、
もうUnited
Kingdomが
大好き
になってた当時、
学校から通りを南に下ると、
Piccadilly Circusが
あったっけ

傘を畳んで空を仰ぎ‥
雨の降る冷たい午後が
キラ
キラ
光る忘れられない午後になりました
そんな事を思い出す‥
今日の
でしたょ