13世紀から19世紀初頭まで
タルタリア帝国という国が
存在していました



この国が知られていないのは
理由があります


タルタリア帝国は
イギリスを中心とするDSヨーロッパと
激しい戦闘を繰り広げ


1816年に大量の核兵器の攻撃により
国民もろともこの世界から
姿を消してしまったからです



その後DSは
あらゆる手段を講じて歴史を改ざんし

この帝国の存在そのものを
人類の記憶から消し去りました



タルタリア帝国は
この世から消し去りましたが

あまりにも偉大だった
タルタリア文明の痕跡は
現代世界にたくさん残っています



DSの歴史改ざんによって
その本来の用途は隠されていますが

よく見ると

それが本来何に使われていたのか
分かってきます



またタルタリア文明が
どのようにして滅ぼされたのかも

その痕跡を見ることによって
十分予測することができるのです



ロシア正教の寺院
アメリカの議会議事堂
インドの王妃の墓

これらは国や用途を超えて
共通の建築様式があります



一番上には尖塔が立っています

その下にはドーム
その下には柱がいっぱい立った円形の構造物
1階部分にはアーチ型の扉や窓もあります



ヨーロッパの大聖堂や
中国,日本の建物の中には

「タルタリア様式」の建物が
たくさんあります



このタルタリア式大聖堂の本来の用途は
宗教施設でも墓でもありません


これこそがタルタリア文明の根幹をなす
エーテルエネルギーを電気に変換する
フリーエネルギー発電所なのです



星形要塞(スターフォート)と呼ばれる
独特の形をした要塞が
現在世界中に500以上残っています



日本でも函館五稜郭をはじめ
長野県や大阪府枚方
神戸などに同様の城塞が残っています



これはもちろん城塞ではありません


これはタルタリア文明における
エーテルエネルギーの増幅装置です



独特な形の城塞の周りに水を巡らせ
音波によって水の結晶構造を変えて
水にエーテルエネルギーを吸収させて増幅し

そのまま水流の形で
各地にエーテルエネルギーを運ぶ
エネルギー中継センターなのです



大聖堂という名の発電所に
金が装備されていることが多いのは

金の音によって
水の結晶構造を操作するためです



赤レンガ倉庫は世界各地に見られます
倉庫としての用途もありますが
この建物の本来の用途はそこではありません



赤レンガ倉庫は酸化鉄を含み電気を通します


タルタリア文明においては
赤レンガ倉庫は

電気エネルギーを蓄積する
蓄電池として使われていました



大聖堂で発電した電気を
建物自体に大量に蓄電して
そこから町の各所に無線で送っていたのです
 

 

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