この時代のお産のは

身体が順調に出産に向かっていき

自然にまかせて出産していました

 

今現代のような

予定日が過ぎたから

などの判断はありません

 

 

 

そして出産をするときは

お母さんと子どもが

息を合わせてしていました

 

 

 

お母さんはいろいろな姿勢になり

体勢を整えながら産んでいました

 

 

現代の上向き姿勢での出産だけでなく

立って後ろ向きでの出産など

色々な姿勢で自由に産んでいました

 

 

 

病院で除菌殺菌したところで

産まなければならないなどの意識もなく

 

 

人それぞれのお産のリズムを

とても大切にしていました

 

 

 

現代の出産はお産のモデルケースを用意して

人それぞれのお産のリズムを

無視している危険なやり方が多いそうです

 

 

子育ては現代のような

血縁にこだわり誰々の子ども

という意識はなく

 

 

みんなの子どもみんな家族

という意識でした

 

 

 

だから子ども達をみんなで

助け合って育てていました

 

 

ワンオペ育児なんてことは

一切ありませんでした

 

 

 

名前は1人1人にはありませんでした

 

縄文人の人達はその人の波動エネルギーで

他の人との差を

はっきりと認識できたからです

 

 

 

現代でも例えばよく似た顔の双子でも

その人が持っている雰囲気(エネルギー)

の差異でなんとなくこの子かなと

見分ける感じといえます

 

 

 

ちなみに縄文人は相手を呼びかける時は

テレパシーを送っていました

 

 

 

「超感覚」があった縄文の人たちは

言葉ではなくほとんどテレパシーで

会話していたそうです

 

 

 

すべては絶対無限の存在から分かれたもので

すべては同じ存在

ということを知っていたので

 

 

シャーマニズムのような

自然崇拝をする習慣はなかったそうです

 

 

 

自分より偉い存在に対して祈るという

宗教的な概念は一切ありませんでした

 

 

 

ただ自然に感謝して

自然と寄り添って生きていく

という意識はありました

 

 

 

リーダーはいません

 

そもそも誰が一番偉い

という概念はありません

 

 

 

食料調達係保育係お掃除係、など

色々な役割分担があり

 

 

今日はこれがしたいという

その日の気分で決めていました

 

 

 

自分の得意分野で活躍しみんな無理をせず

上手い具合にスムーズに

役割分担ができていました

 

 

 

この役割のほうが上とか下もなく

何をするにも同じだけの誇りを持って

やっていました

 

 

 

やってくれて当たり前ということはなく

全てに感謝していました

 

 

 

日の出日の入りに左右されることなく

自分が好きな時間に起きて

好きな時間に寝る生活です

 

 

時間もなく体内時計生活でした

 

 

 

だから好きなときに食べる

夜型の人もいたらしく

 

 

今よりも月は大きくて明るかったし

星もたくさん出ていて

夜空が綺麗で明るかったそう

 

 

夜が好きな子は夜を楽しんでいました

 

 

 

暮らしにストレスもなく

長時間眠らなくても元気でした

 

 

 

平和な縄文時代ですが

退屈なんてことはありませんでした

 

 

 

縄文の人たちは遊び上手

 

 

細い1本の棒があれば

それで大人も子どものようになって

遊んでいました

 

 

大人とか子どもとか関係なく

いつも遊んで笑っていたそうです

 

 

 

女性は太陽で男性は女性が

笑っている姿が大好き

 

 

だから女性を笑わせようと

よくおどけていました

 

 

 

それをみて女性が笑い男性もまた笑う

 

 

どんどん笑いの連鎖が起きて

子ども達もそんな楽しそうな大人が

大好きでした

 

 

 

宇宙人ドラコニアンとの交流もありました

 

 

自然石を使って会話をしていました

今でいうスマホみたいなものです

 

 

そして会話の内容は

「この前作った果物すっぱかったんだけど

 甘くするにはどうしたらいい?」

 

という普通の会話

 

 

 

収穫を祝っているときに縄文人に呼ばれて

一緒に楽しんだりしました

 

 

宇宙船も普通に飛んでいたそうです