何か課題を与えられた時
試験に挑戦する時
スポーツの試合に出る時などに
プラスの自己イメージをもちます
するとそれが結果に良い影響を
与えるのです
プラスのイメージに
特別な根拠はいりません
根拠のない自信さえあればいいのです
そのほうが成功する確率が高まるのです
テスト(メンタルローテーションテスト)
を行う前に
プラスの自己イメージを
もちやすいアンケートを行った場合と
そうでないアンケートを行った場合では
前者の場合の成績が顕著に良かった
というデータが有るようです
なにかに取り組むとき
何かに挑戦する時には
マイナスの自己イメージは
なるべく排除する努力をして
できるだけプラスの自己イメージを
もつようにするのです
そしてこのプラスの自己イメージは
『運がいい』という思い込みと
セットにするとよいサイクルが回ります
『運がいい』という思い込みと
プラスの自己イメージをもっていると
新しい挑戦や課題に成功しやすくなります
成功すると「やっぱり運がいい」と思える
自己イメージのレベルも上がるので
次の挑戦もしやすくなります
仮に次の挑戦には失敗したとしても
運がいいと思っている人は
ここで反省ができるので
その反省から次の努力が生まれ
次の挑戦で成功できたとしたら
またよいサイクルに戻る事ができるのです