最近の僕は
仕事の合間をみては
独立に向けての展望を
考えているんですよね
これからも社会福祉の世界で
働いて行きたいと考えている僕
時代と共に移ろう
世の中が求める社会福祉観ってやつを
探し求める日々
僕の中では
ある一筋の道が見えているんです
その目指す先とは・・・
選択的孤独
はじめの一歩
以前の記事でも
この事について触れたのですが↓
僕はこの考え方を
日々の支援でとても重要視しているんです
自己肯定感
意思決定支援
エンパワメント
そーいった考えに通ずるものだと
そう思っていて
深い内容については
また改めて記事にしますが
この選択的孤独を
いかにして
クライエントに堅持してもらえるか
そこをとても重要視してるんですよね
これまで経験して来た事柄が
これからの支援でどう活かせるのか?
そんな事を考えている中で見つけた
選択的孤独という概念
まだまだ浅い認識でしょうが
この先の社会福祉職としての日々の中で
突き詰めて考えて行きたい標題なのです